若女将の気まぐれウォッチング
なんと-e.com公式ブログ「なんとコラム」
2008年07月31日
今夏の天候は中途半端がキライな「徹底的にやる!」タイプ。徹底的に雨を降らせる!徹底的に暑くする!う〜ん、ほどほどのさじ加減というものをご存知?
長崎の部落では、道路寸断もなく、比較的早く水も引き始めたのであっかり(ホッと胸をなでおろす)。大雨で谷が荒れ真っ黒の水が蛇口から出たのも1日だけでした。


長崎から奥への林道は所々崩落していましたが、早いスピードでの復旧が期待できそうです。小さな沢は石だらけ。水不足でも枯れない自慢の沢では巨大な石が転げ落ち、流れの激しさを物語っています。

庄川は泥色の川。美しい緑色にいつ戻るのでしょうか?小牧ダムでは放水されていますが、すがすがしさなどかけらもありません。

流れは停滞し、ゴミゴミゴミ。流木も多くなり観光遊覧も出来ない状態になっているようです。夏休み、お盆休みになんてこった!
そんな中でもタマジサイが咲き始め、どこかホッとさせてくれます。玉のようなつぼみであることからこの名がついたそうです。玉のつぼみから淡い紫色の花が咲くので、より可愛らしく思います。花火みたいですね。

タマアジサイの花は一斉に開くのではなく、大きくなったつぼみから順番に咲きます。一気に開花すれば華やかですが、順々に開いていくので華やかさよりも長い期間楽しめる山の樹木です。8月いっぱいも開花していると思います。
クズも順番に咲き始めています。これも開花期の長い植物です。秋の七草ですから、9月上旬くらいまで見られるのでしょうか?赤紫色の花で可憐な植物に見えますが、木を覆うようにつるが伸び、からまれた樹木が窮屈そうに感じます。昔は民具の材料として利用されていたそうですから、強靭なつるです。
このあたりの復旧は、タマアジサイとクズの開花期間以上に長くなりませんように。お天気もよいさじ加減でありますように。
七夕の願い事みたいになってしまったわ。
長崎の部落では、道路寸断もなく、比較的早く水も引き始めたのであっかり(ホッと胸をなでおろす)。大雨で谷が荒れ真っ黒の水が蛇口から出たのも1日だけでした。
長崎から奥への林道は所々崩落していましたが、早いスピードでの復旧が期待できそうです。小さな沢は石だらけ。水不足でも枯れない自慢の沢では巨大な石が転げ落ち、流れの激しさを物語っています。
庄川は泥色の川。美しい緑色にいつ戻るのでしょうか?小牧ダムでは放水されていますが、すがすがしさなどかけらもありません。
流れは停滞し、ゴミゴミゴミ。流木も多くなり観光遊覧も出来ない状態になっているようです。夏休み、お盆休みになんてこった!
そんな中でもタマジサイが咲き始め、どこかホッとさせてくれます。玉のようなつぼみであることからこの名がついたそうです。玉のつぼみから淡い紫色の花が咲くので、より可愛らしく思います。花火みたいですね。
タマアジサイの花は一斉に開くのではなく、大きくなったつぼみから順番に咲きます。一気に開花すれば華やかですが、順々に開いていくので華やかさよりも長い期間楽しめる山の樹木です。8月いっぱいも開花していると思います。
クズも順番に咲き始めています。これも開花期の長い植物です。秋の七草ですから、9月上旬くらいまで見られるのでしょうか?赤紫色の花で可憐な植物に見えますが、木を覆うようにつるが伸び、からまれた樹木が窮屈そうに感じます。昔は民具の材料として利用されていたそうですから、強靭なつるです。
このあたりの復旧は、タマアジサイとクズの開花期間以上に長くなりませんように。お天気もよいさじ加減でありますように。
七夕の願い事みたいになってしまったわ。
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2008年07月17日
小さな畑があります。トマト、ナスビ、ピーマンなど何種類かを作っています。私は畑で野菜を育てた事がなかったので、何でも新鮮です。福井県高浜の社宅には小さな花壇があったので、失敗の少ないナスビを植えました。苗代を考えるとスーパーで5本入りを買った方が良かったし、品質も変。念願の焼ナスは、網の上であぶられ爆発。遊び半分過ぎたのか、空洞ナスビを栽培したようです。

今は、育てている野菜がいとおしく、少し過保護かと思いつつ世話しています。暑い日が続くと収穫量は少しだけ。面倒ではありますが、気になる野菜にだけ水をまきに行っています。汗、汗、汗。水まきの苦労に応えてか何種類か収穫。もぎたての野菜は実に美味しいものです。キュウリ大嫌いの私も、もぎたてのキュウリにはまってしまいました。焼きナスはとてもジューシー。爆発もしません。

今日はどれが収穫出来るのか、完熟は明日以降かな?と生長が楽しみです。暑さの中での世話は大変ですが、楽しいのです。小さな畑は、遊び道具か遊び場か? 半分、泥んこ遊び状態で楽しんでいます。
豪雨では、いけすの水が溢れ鯉と鮎が池に飛び出してしまい捕獲するのに水と格闘。長靴はいて手には網。汗がダクダク出る肉体労働。(でも、体を使った金魚すくいみたいで意外といけるやん。)鯉はヌボっとしているので捕まえやすかったですが、鮎は俊敏なため最後の何匹かは断念。又、豪雨降らんかな?新たな遊び場を見つけてしまった。

畑と食卓が直結する事は嬉しいものです。ソウメンウリは酢の物、カボチャの煮つけ、その他色々でラタトウユ。

伯爵カボチャは、食べ頃が4ヵ月後くらいなので我慢。伯爵カボチャは利賀村の特産品です。皮が白くても、中身はオレンジ色、甘くてホクホクしているカボチャ好きにはたまらん品種です。天ぷら?シチュー?お料理大好きの私にはとても贅沢な遊びです。そして、丹精込めた野菜の味を頭の中で増幅させます。

こういう暮らしも楽しそうでしょ。ポジティブに行こう!が私のポリシーですが、気の持ちようと考え方は重要です。なんでこんな良い所に住まないのかね?
山には大人の遊び場がいっぱいあります。(ちょっと、中年の。)まじめに向き合うのもよし、羽目を外すのもよし、視点を変えるのもよし。最終的には遊び心でしょうけど。
子どもにはまだわからんかもしれないぜイ!
今は、育てている野菜がいとおしく、少し過保護かと思いつつ世話しています。暑い日が続くと収穫量は少しだけ。面倒ではありますが、気になる野菜にだけ水をまきに行っています。汗、汗、汗。水まきの苦労に応えてか何種類か収穫。もぎたての野菜は実に美味しいものです。キュウリ大嫌いの私も、もぎたてのキュウリにはまってしまいました。焼きナスはとてもジューシー。爆発もしません。
今日はどれが収穫出来るのか、完熟は明日以降かな?と生長が楽しみです。暑さの中での世話は大変ですが、楽しいのです。小さな畑は、遊び道具か遊び場か? 半分、泥んこ遊び状態で楽しんでいます。
豪雨では、いけすの水が溢れ鯉と鮎が池に飛び出してしまい捕獲するのに水と格闘。長靴はいて手には網。汗がダクダク出る肉体労働。(でも、体を使った金魚すくいみたいで意外といけるやん。)鯉はヌボっとしているので捕まえやすかったですが、鮎は俊敏なため最後の何匹かは断念。又、豪雨降らんかな?新たな遊び場を見つけてしまった。
畑と食卓が直結する事は嬉しいものです。ソウメンウリは酢の物、カボチャの煮つけ、その他色々でラタトウユ。
伯爵カボチャは、食べ頃が4ヵ月後くらいなので我慢。伯爵カボチャは利賀村の特産品です。皮が白くても、中身はオレンジ色、甘くてホクホクしているカボチャ好きにはたまらん品種です。天ぷら?シチュー?お料理大好きの私にはとても贅沢な遊びです。そして、丹精込めた野菜の味を頭の中で増幅させます。
こういう暮らしも楽しそうでしょ。ポジティブに行こう!が私のポリシーですが、気の持ちようと考え方は重要です。なんでこんな良い所に住まないのかね?
山には大人の遊び場がいっぱいあります。(ちょっと、中年の。)まじめに向き合うのもよし、羽目を外すのもよし、視点を変えるのもよし。最終的には遊び心でしょうけど。
子どもにはまだわからんかもしれないぜイ!
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2008年07月03日
昨年の7月は雨続きだったのに、なんだ!この梅雨は?もう少し雨がしとしと降ってくれたほうが、ありがたいのです。梅雨に挿し木をすると、失敗が少ないと言うこと。又、花壇の小さな苗が夏に向け大きく生長してくれる事。1日だけの雨降りでも、生長が実感出来ます。仏壇に供える花、墓参り用のお花も心配しなくてむのです。

梅雨の晴れ間には、今シーズン産まれたツバメのヒナたちの飛行訓練が見られます。営巣地から随分と離れた所まで飛んできます。バタバタと必死こいて羽ばたき、直角に曲がり、きりもみ状態で落下していく姿を見ていると車酔い状態になるではありませんか。「目(めッ)、もう」(目が回る)。

タヌキも駐車場から草むらへ散歩中。私が立っていてもおかまいなしで、マイペースにとことこ歩きます。丁度小太りのおばちゃんが(あっ、私の事だわ)、恥ずかしそうに歩いていくような雰囲気。とてもユーモラスな姿であると云う事を伝えたいのですが、表現が難しいです。

こんな所に居たのとビックリしたのが、カシノキの茂みの中のモリアオガエル。カシノキの手入れをしようと、枝を切り落としていたらポタポタと池に身投げをしていきます。高低差5メートルの池に落ち、おぼれそうな平泳ぎで陸に上がります。地表近くに居るものだと思っていたのですが、木の上なら天敵の心配も少ないはずです。水かきは退化していますが、発達したあの吸盤ならどこでも上れそうです。

小さな野鳥のビンズイは、夫の練習用ゴルフネットの中で右往左往。立方体の開いている一面に私が立っているので、ネット内を逃げ惑うしかありません。鳥の名前を知りたくて立って見ていただけですが、逃げ疲れヨレヨレになってしまったわ。こんな時は捕まえたくなるのね。手づかみしてもおとなしくしているので、記念撮影。う〜ん、可愛い。私の手のひらにも収まる小さな体、足も折れそうに華奢、体温は人間よりも少し高めかな?今も感激していて、写真を見ては「可愛い〜」を連発しています。
「えッ、こんな所に〜」ってビックリするやら感激するやらの山の生活。でも、一番ビックリしたのが、自分の腰回り「えッ、こんな所にまで贅肉がついてきたか〜」。ショック。
こんな風なのが希望です
梅雨の晴れ間には、今シーズン産まれたツバメのヒナたちの飛行訓練が見られます。営巣地から随分と離れた所まで飛んできます。バタバタと必死こいて羽ばたき、直角に曲がり、きりもみ状態で落下していく姿を見ていると車酔い状態になるではありませんか。「目(めッ)、もう」(目が回る)。
タヌキも駐車場から草むらへ散歩中。私が立っていてもおかまいなしで、マイペースにとことこ歩きます。丁度小太りのおばちゃんが(あっ、私の事だわ)、恥ずかしそうに歩いていくような雰囲気。とてもユーモラスな姿であると云う事を伝えたいのですが、表現が難しいです。
こんな所に居たのとビックリしたのが、カシノキの茂みの中のモリアオガエル。カシノキの手入れをしようと、枝を切り落としていたらポタポタと池に身投げをしていきます。高低差5メートルの池に落ち、おぼれそうな平泳ぎで陸に上がります。地表近くに居るものだと思っていたのですが、木の上なら天敵の心配も少ないはずです。水かきは退化していますが、発達したあの吸盤ならどこでも上れそうです。
小さな野鳥のビンズイは、夫の練習用ゴルフネットの中で右往左往。立方体の開いている一面に私が立っているので、ネット内を逃げ惑うしかありません。鳥の名前を知りたくて立って見ていただけですが、逃げ疲れヨレヨレになってしまったわ。こんな時は捕まえたくなるのね。手づかみしてもおとなしくしているので、記念撮影。う〜ん、可愛い。私の手のひらにも収まる小さな体、足も折れそうに華奢、体温は人間よりも少し高めかな?今も感激していて、写真を見ては「可愛い〜」を連発しています。
「えッ、こんな所に〜」ってビックリするやら感激するやらの山の生活。でも、一番ビックリしたのが、自分の腰回り「えッ、こんな所にまで贅肉がついてきたか〜」。ショック。
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2008年06月19日
鮎が美味しいシーズンになると、昼夜忙しくなります。鮎好きのお客様が県内外からお見えになり、5匹10匹とお召上がりになります。なんであんなに美味しい匂いがするのだろうか?仕事モードに食べたいモードが重なります。私も腹いっぱい食べたいです。
昨日お見えになったお客様は「こんな自然の中で鮎食べたら、最高やね。1週間ここに居たら、ストレス解消出来るかもね。」「ハイ、頭の中がすっからかんになりますよ。」と答えるすっからかんな私に大笑いのお客様。バカがばれたかしら。

自然の中に居ると、右脳の感性的働きが主になるそうです。こちらは私共の脳内。この状態だと脳波がα波になりリラックスした状態。どうりで、ぼ〜っとしてますわ。

ごく日常的な活動をして生活をしているときは、意識的であったり、さまざまな方面にアンテナを張っている知覚的で分析的な左脳が中心。その分、疲れやすく傷つきやすいのね。ストレスを思いっきりため込んでしまう、一般的社会人です。
あなたの事ですよ。知覚的な時の波形はβ波。ストレスをもっとも感じやすいのがβ波の時ですって。緑を見たり、自然の香りをかぐ、公園でのお散歩でも効果がありそうです。

環境的に恵まれ頭がすっからかんになっていると言い聞かせ、今日グミの実を収穫しました。グミは植物でお菓子じゃない。40数年間知りませんでした。

サクランボみたいに可愛い姿ですが、味は渋すっぱいのです。赤く熟したらカケスが食べに来ます。カケスと収穫を競い合っている真っ最中です。

クワの実も教えてもらいました。童謡赤とんぼに歌われていますが、今日、やっと理解しました。蚕が食べる桑の実です。今は赤い実ですが、黒くなったのを食べるのだとか。シャツにシミをつけて怒られたと夫が申しておりました。が、カケスに狙われていますので、黒く熟した実を食べれるかどうか心配です。

ここ数日ですっからかんが少しだけ賢くなった気がします。そして、寝ても覚めてもゴルフのことしか頭の中にない下手の横好きの夫(ホオズキみたいに真ん中にちょこんとゴルフの脳みそがあったりして・・)も自然の事も頭の中にあるんやと見直した瞬間でした。
昨日お見えになったお客様は「こんな自然の中で鮎食べたら、最高やね。1週間ここに居たら、ストレス解消出来るかもね。」「ハイ、頭の中がすっからかんになりますよ。」と答えるすっからかんな私に大笑いのお客様。バカがばれたかしら。
自然の中に居ると、右脳の感性的働きが主になるそうです。こちらは私共の脳内。この状態だと脳波がα波になりリラックスした状態。どうりで、ぼ〜っとしてますわ。
ごく日常的な活動をして生活をしているときは、意識的であったり、さまざまな方面にアンテナを張っている知覚的で分析的な左脳が中心。その分、疲れやすく傷つきやすいのね。ストレスを思いっきりため込んでしまう、一般的社会人です。
あなたの事ですよ。知覚的な時の波形はβ波。ストレスをもっとも感じやすいのがβ波の時ですって。緑を見たり、自然の香りをかぐ、公園でのお散歩でも効果がありそうです。
環境的に恵まれ頭がすっからかんになっていると言い聞かせ、今日グミの実を収穫しました。グミは植物でお菓子じゃない。40数年間知りませんでした。
サクランボみたいに可愛い姿ですが、味は渋すっぱいのです。赤く熟したらカケスが食べに来ます。カケスと収穫を競い合っている真っ最中です。
クワの実も教えてもらいました。童謡赤とんぼに歌われていますが、今日、やっと理解しました。蚕が食べる桑の実です。今は赤い実ですが、黒くなったのを食べるのだとか。シャツにシミをつけて怒られたと夫が申しておりました。が、カケスに狙われていますので、黒く熟した実を食べれるかどうか心配です。
空洞の多いホオズキの実に親近感を覚えます
ここ数日ですっからかんが少しだけ賢くなった気がします。そして、寝ても覚めてもゴルフのことしか頭の中にない下手の横好きの夫(ホオズキみたいに真ん中にちょこんとゴルフの脳みそがあったりして・・)も自然の事も頭の中にあるんやと見直した瞬間でした。
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2008年06月05日
長らくご無沙汰してしまいすみません。女将病気療養のため超多忙になりタイムマネージメントが出来ない状態が続いておりました。自分のなかで新たなリズムが出来てきたようで、パソコンの前で時間をとることも覚えてきました。
聞こえてくる音もいい感じです。自然の音というと何を連想なさるでしょうか?風の音、雨音、葉裏をひるがえすざわめき、滝の音・・。どれも癒し効果抜群の音ですが、今頃は生き物の声が私たちを楽しませてくれています。

野鳥は繁殖期のみにさえずります。その他の時期の鳴き声は地鳴きと言って、チッチッチとか、ジュジュなんていう愛想のない声です。一般的に子育て真っ最中の時期なのですが、未だに独り身の野鳥もいるようでさえずりが聞こえてきます。

高い木のてっぺんで機関銃のようにさえずるのはキセキレイ、「ツツピーンツツピーン」(私にはそのように聞こえています)となくヤマガラ、「ピーコちゃん、ピーコちゃん」(そのように聞こえてなりません)とシジュウカラがモミジの茂みの中でメスを呼びます。桃太郎侍登場の効果音「ポポポポッ、ポッポッ、ポッポッ」と求愛するのはツツドリです。宇宙と交信中かと思う不思議な音。カケスのメスをオスがしつこく追っかけます。メスは「ギャギャー」と甲高く鳴き逃げていきます。「すごくキライなんだね」と人間でも納得出来る声と逃げ方です。

ウグイスのつがいは、えッ?オスの鳴き声に魅かれてメスがやって来て、つがいになったのに、又、別のメスを求めてさえずり同じ縄張り内で重婚、重婚をするのだとか。メス一匹で子育てをし、オスは新しいメスを引き寄せるために歌をうたい続けるのです。どう思います?

3年前、我らバカ夫婦で保護活動を行ったモリアオガエル。その年に生まれたカエルたちも今年から繁殖に加わり、とても賑やか。歯ぎしりのような声は、たぶんオス?メスは歯ぎしり最後に「コッ、コッ、コッ・・」とニワトリ風の鳴き声も出すみたいです。卵を産むときに「コッ、コッ、コッ・・」と鳴きオスを呼ぶので、鳥の求愛とは逆ですね。
鳴き声をたよりにその生き物をひも解いていくのですが、姿を見せてくれるものが少ないだけに難しいものですね。大変奥深いので、ほんの小さな発見でも世紀の大発見のように感じてしまいます。鳴き声のワケとそれぞれのドラマ。自然をミクロで見る事のとりこになってきました。
聞こえてくる音もいい感じです。自然の音というと何を連想なさるでしょうか?風の音、雨音、葉裏をひるがえすざわめき、滝の音・・。どれも癒し効果抜群の音ですが、今頃は生き物の声が私たちを楽しませてくれています。
野鳥は繁殖期のみにさえずります。その他の時期の鳴き声は地鳴きと言って、チッチッチとか、ジュジュなんていう愛想のない声です。一般的に子育て真っ最中の時期なのですが、未だに独り身の野鳥もいるようでさえずりが聞こえてきます。
高い木のてっぺんで機関銃のようにさえずるのはキセキレイ、「ツツピーンツツピーン」(私にはそのように聞こえています)となくヤマガラ、「ピーコちゃん、ピーコちゃん」(そのように聞こえてなりません)とシジュウカラがモミジの茂みの中でメスを呼びます。桃太郎侍登場の効果音「ポポポポッ、ポッポッ、ポッポッ」と求愛するのはツツドリです。宇宙と交信中かと思う不思議な音。カケスのメスをオスがしつこく追っかけます。メスは「ギャギャー」と甲高く鳴き逃げていきます。「すごくキライなんだね」と人間でも納得出来る声と逃げ方です。
ウグイスのつがいは、えッ?オスの鳴き声に魅かれてメスがやって来て、つがいになったのに、又、別のメスを求めてさえずり同じ縄張り内で重婚、重婚をするのだとか。メス一匹で子育てをし、オスは新しいメスを引き寄せるために歌をうたい続けるのです。どう思います?
3年前、我らバカ夫婦で保護活動を行ったモリアオガエル。その年に生まれたカエルたちも今年から繁殖に加わり、とても賑やか。歯ぎしりのような声は、たぶんオス?メスは歯ぎしり最後に「コッ、コッ、コッ・・」とニワトリ風の鳴き声も出すみたいです。卵を産むときに「コッ、コッ、コッ・・」と鳴きオスを呼ぶので、鳥の求愛とは逆ですね。
鳴き声をたよりにその生き物をひも解いていくのですが、姿を見せてくれるものが少ないだけに難しいものですね。大変奥深いので、ほんの小さな発見でも世紀の大発見のように感じてしまいます。鳴き声のワケとそれぞれのドラマ。自然をミクロで見る事のとりこになってきました。
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2008年04月24日
山は新緑の季節になりました。この頃の柔らかな緑色は心を穏やかにしてくれ、う〜ん、さわやか!って感じですね。
暖かい日続きで山菜の収穫が早い年です。汗ばむような気候の中、モリアオガエルの嬉しい初鳴き。例年だとゴールデンウィーク後半以降に鳴き始めますので、10日以上も早いのです。卵塊は5月25日前後に確認しますが、2004年は早々と5月5日に卵塊を確認しています。今年は記録更新なるか?
モリアオガエルの鳴き声は歯ぎしりのようです。3匹のうち1匹だけ歯ぎしりらしくない鳴き声。たぶん若手なのかもしれません。ウグイスだって若鳥は下手くそだもん。
大阪から戻った頃は、感動や発見をする暇もなく「いつの間にか風景がかわって、春らしくなってきたね」と自然に対してかなり鈍感でした。が、自然の中に住むことに慣れてくると、自然保護を目標にモリアオガエル保護作戦を2005年開始。家の周りにいる一匹ぼっち(一人ぼっちとは言わないよね)を捕獲し何匹も庭に放しました。
誕生から3年以降に生殖が可能になるそうで、本年あたりがその年なのでは?とへたな歯ぎしりに愛しさを感じています。
“この瞬間”というのは一年の“その時”しかない。今だけの現象を大切に思い、しっかりと見つめていきたいと思っています。
で、山で迎える5年目の春。今春のやりたかった事は「カタクリを食べたい」です。7〜8年かけて花を咲かせる山野草。「もののふの 八十乙女らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花」のカタクリです。
花1輪に葉は2枚しかないし、開花期間も短いとなると量の確保は難しい。おひたしと天ぷらで食す。肉厚で葉物野菜でないような甘さがありました。あ〜あ、この瞬間に感謝です。
ワイン新酒では「ワインの熟成は人に合わせるのではなく、人が待つのだ」っていうのがあって、美味しいものを食べられる瞬間までじっと待つのは万国共通のようです。目をつけている山菜にも今か今かとチェックを入れる今日この頃です。
暖かい日続きで山菜の収穫が早い年です。汗ばむような気候の中、モリアオガエルの嬉しい初鳴き。例年だとゴールデンウィーク後半以降に鳴き始めますので、10日以上も早いのです。卵塊は5月25日前後に確認しますが、2004年は早々と5月5日に卵塊を確認しています。今年は記録更新なるか?
モリアオガエルの鳴き声は歯ぎしりのようです。3匹のうち1匹だけ歯ぎしりらしくない鳴き声。たぶん若手なのかもしれません。ウグイスだって若鳥は下手くそだもん。
大阪から戻った頃は、感動や発見をする暇もなく「いつの間にか風景がかわって、春らしくなってきたね」と自然に対してかなり鈍感でした。が、自然の中に住むことに慣れてくると、自然保護を目標にモリアオガエル保護作戦を2005年開始。家の周りにいる一匹ぼっち(一人ぼっちとは言わないよね)を捕獲し何匹も庭に放しました。
誕生から3年以降に生殖が可能になるそうで、本年あたりがその年なのでは?とへたな歯ぎしりに愛しさを感じています。
“この瞬間”というのは一年の“その時”しかない。今だけの現象を大切に思い、しっかりと見つめていきたいと思っています。
で、山で迎える5年目の春。今春のやりたかった事は「カタクリを食べたい」です。7〜8年かけて花を咲かせる山野草。「もののふの 八十乙女らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花」のカタクリです。
花1輪に葉は2枚しかないし、開花期間も短いとなると量の確保は難しい。おひたしと天ぷらで食す。肉厚で葉物野菜でないような甘さがありました。あ〜あ、この瞬間に感謝です。
ワイン新酒では「ワインの熟成は人に合わせるのではなく、人が待つのだ」っていうのがあって、美味しいものを食べられる瞬間までじっと待つのは万国共通のようです。目をつけている山菜にも今か今かとチェックを入れる今日この頃です。
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2008年04月10日
新学期シーズンになると携帯電話の広告の露出が盛んになり、気になって買ってしまいました。機種変更なのですが、MOVAから今の当たり前のFOMA対応となると最新機種が勢ぞろい。そこまで薄くなるの?ってくらいに薄い。

電話と簡単なメール機能だけでいいのに使いこなせない機能が盛りだくさんについています。
昨年末までこの山はFOMAの感度が悪い地域でした。5〜6年前まで携帯電話がかからない場所だったので当然と言われれば当然です。

山で春と言えば山菜。フキノトウは2月から早春を告げていましたが、山全体の雪が融けるとシーズン到来です。
丁度アサツキとコゴミが出はじめました。アサツキは根っこごと採ってきて、1本1本根を取り除いていきます。とにかく面倒くさい。仕事量と処理した量が比例しないイヤなタイプbP.しかも、香りが強烈で生ラッキョウよりも臭い。なのに酢の物にすると最高に美味しいのね。

アクの少ないコゴミは酢の物、和え物、煮物なんでもOKのつわものです。天ぷらが一番ウマイ!と思います。
もうしばらくするとワラビ、ゼンマイ、コシアブラ、タラの芽などが食卓に並びます。初物を食べると寿命が延びると言いますが、山菜には冬の間にたまりやすい老廃物や脂肪を排出し、夏の暑さに負けないからだを作る力があるとも言われています。メタボ撲滅食品みたい。

私たちは貴重な山菜採りのため熊よけの鈴をつけ山に入ります。ほぼ単独行動のため山菜採りに携帯電話も欠くことの出来ない必需道具なのです。
携帯電話は居場所確認と生存確認のため電話が繋がればいいのです。

電話と簡単なメール機能だけでいいのに使いこなせない機能が盛りだくさんについています。
昨年末までこの山はFOMAの感度が悪い地域でした。5〜6年前まで携帯電話がかからない場所だったので当然と言われれば当然です。
山で春と言えば山菜。フキノトウは2月から早春を告げていましたが、山全体の雪が融けるとシーズン到来です。
丁度アサツキとコゴミが出はじめました。アサツキは根っこごと採ってきて、1本1本根を取り除いていきます。とにかく面倒くさい。仕事量と処理した量が比例しないイヤなタイプbP.しかも、香りが強烈で生ラッキョウよりも臭い。なのに酢の物にすると最高に美味しいのね。
アクの少ないコゴミは酢の物、和え物、煮物なんでもOKのつわものです。天ぷらが一番ウマイ!と思います。
もうしばらくするとワラビ、ゼンマイ、コシアブラ、タラの芽などが食卓に並びます。初物を食べると寿命が延びると言いますが、山菜には冬の間にたまりやすい老廃物や脂肪を排出し、夏の暑さに負けないからだを作る力があるとも言われています。メタボ撲滅食品みたい。
私たちは貴重な山菜採りのため熊よけの鈴をつけ山に入ります。ほぼ単独行動のため山菜採りに携帯電話も欠くことの出来ない必需道具なのです。
携帯電話は居場所確認と生存確認のため電話が繋がればいいのです。
ただ今、メス鳥を物色中!
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2008年03月14日
最高気温が4月中旬並になってきたようですね。でも、こちらはまだひんやりとしていて、春物を着て軽快に歩く!なんて言うのはもう少し先になりそうです。
黄砂飛散でくっきり見えているはずの山ががぼんやり見え、雨降りになれば空気中の黄砂も一緒に落ちてきて雪が黄土色に変色しています。あっ、まだ山には雪が残っています。気持ち的にはあと4・5日で平地の雪も融けると信じています。
春の足音が聞こえ始め、同時に野鳥のさえずりが始まりました。恋の季節です。我こそはと言わんばかりに大きく勇ましくさえずります。木のてっぺんなど見晴らしの良い所が立ち位置のようで、可愛い子がいないか360度見渡しています。
狸寝入りとは寝たふりをしている状態ですが、狸は本当に寝たふりをするんですかね?良く晴れた昼頃、狸が日当たりのいい場所で寝ているのです。昼寝という時間帯にアスファルトの上で。山の道ですから往来が少ないのは当然ですが、車の音が聞こえたらびっくりして逃げませんか。横を通り過ぎてもみじろぎもせず寝そべっています。
「バカな狸やな、こんな直線の所で車にはねられたんや」と誰もがつぶやいたはず。坂道ですからスピードも法定速度内もイイトコの速度です。
用事を済ませた夕方の帰路、あの狸の横を通るのが怖いと思っていたのですが、姿が無いのです。狐につままれたのか狸にばかされたのか?不思議でしょ。
どなたか処理なさったのか、山の生き物がくわえていったのかではなかったのです。天気が良く暖かさを感じる後日、又同じ場所に狸が寝ているのでびっくり。やっぱり狸にばかされたの?
狸寝入りとは、猟などで実際に撃たれていないのに鉄砲の音にビックリして気絶をしたのにしばらく経って目をさまして逃げるというのが由来とか。車にビックリして気絶してたら後続の車にはねられてしまったというのもあるそうです。
あの狸は何者?
「狸は同じ場所で日向ぼっこし、体があたたまって気持ち良くなったらその場で爆睡をする。そして、日がかげったら帰って行く。」これを狸が化かすと言う由来かもしれない。
その姿をまた見たいので、しばらく観察してみますね。写真が撮れたら報告しますね。
黄砂飛散でくっきり見えているはずの山ががぼんやり見え、雨降りになれば空気中の黄砂も一緒に落ちてきて雪が黄土色に変色しています。あっ、まだ山には雪が残っています。気持ち的にはあと4・5日で平地の雪も融けると信じています。
春の足音が聞こえ始め、同時に野鳥のさえずりが始まりました。恋の季節です。我こそはと言わんばかりに大きく勇ましくさえずります。木のてっぺんなど見晴らしの良い所が立ち位置のようで、可愛い子がいないか360度見渡しています。
狸寝入りとは寝たふりをしている状態ですが、狸は本当に寝たふりをするんですかね?良く晴れた昼頃、狸が日当たりのいい場所で寝ているのです。昼寝という時間帯にアスファルトの上で。山の道ですから往来が少ないのは当然ですが、車の音が聞こえたらびっくりして逃げませんか。横を通り過ぎてもみじろぎもせず寝そべっています。
「バカな狸やな、こんな直線の所で車にはねられたんや」と誰もがつぶやいたはず。坂道ですからスピードも法定速度内もイイトコの速度です。
用事を済ませた夕方の帰路、あの狸の横を通るのが怖いと思っていたのですが、姿が無いのです。狐につままれたのか狸にばかされたのか?不思議でしょ。
どなたか処理なさったのか、山の生き物がくわえていったのかではなかったのです。天気が良く暖かさを感じる後日、又同じ場所に狸が寝ているのでびっくり。やっぱり狸にばかされたの?
狸寝入りとは、猟などで実際に撃たれていないのに鉄砲の音にビックリして気絶をしたのにしばらく経って目をさまして逃げるというのが由来とか。車にビックリして気絶してたら後続の車にはねられてしまったというのもあるそうです。
あの狸は何者?
「狸は同じ場所で日向ぼっこし、体があたたまって気持ち良くなったらその場で爆睡をする。そして、日がかげったら帰って行く。」これを狸が化かすと言う由来かもしれない。
その姿をまた見たいので、しばらく観察してみますね。写真が撮れたら報告しますね。
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2008年02月28日
こんなにも眠いのは、春だから?ただの怠け者だから?
2月とはいえこのように降雪が多いのは、珍しい年でありましょう。1月に屋根雪下ろしをせず、2月中旬から何度かの雪下ろしとは不思議な年です。平成19年度は、夏であるはずの7月に雨降りが続いていたし、全体的に1ヶ月遅れてきているのでしょうか。体感では真冬のはずなのに、何故、眠いのかますます不思議な体内時計。
気候のズレや温暖化は、山や街ばかりではありません。
海でも海水温が上がり、本来居る所に居るべき魚が居ないのです。鰤不漁と言われていましたが、2ヶ月近くも遅れて富山湾で鰤があがっています。寿司屋さんに言わせると、3月になると鰤が水っぽくなって旨くないとのこと。鰤起こしで南下してくる脂ののった時期とは全く違うのです。確かにさらっとしています。でも、食べた。
私は魚料理が大好きで、魚屋へ行くのが嬉しいのです。旬の魚で季節を感じる海人間のDNAが冬に鰤を食べんなんなりませんと騒ぐのです。刺身、照り焼き、鰤大根・・やっぱ、熱燗ですかね。
数年前から富山湾に魚がいないと漁師さんらから聞いていますが、湾内の水温があがり漁獲量や時期のズレも生じてきているようです。
定番のイカと言えばスルメイカ。最近ちょっとお高くなってきています。アオリイカも漁獲量が少ない。柔らかくて美味しいヤリイカが安値になりこちらは嬉しい誤算です。
2月も末というのに爆弾低気圧の影響で、山は毎日吹雪。横なぐりの雪と地吹雪の連続で「雪女VS雪男」の真っ最中かと錯覚をしました。このような日は、海も大荒れで魚屋さんは、タビの魚ばかりです。これは仕方ない。
今日のように穏やかな日は沢山の種類の魚が並び、冷蔵ケースをぐるぐる見て廻ります。久しぶりに嬉しい。晩酌の肴は、ヤリイカの刺身、アジなめろう、アジのフライ、カマスのピカタ・・。
キトキトなので時期はずれとか温暖化とか気にしないでおこう。山で新鮮な魚っていつも食べられませんからね。山の住人になりお魚DNAが活発に作用してきているのかも。今晩も又、三笑楽が進みそう。山と海を美味しく頂きます。
どうか春は春らしい魚が捕れますように。
2月とはいえこのように降雪が多いのは、珍しい年でありましょう。1月に屋根雪下ろしをせず、2月中旬から何度かの雪下ろしとは不思議な年です。平成19年度は、夏であるはずの7月に雨降りが続いていたし、全体的に1ヶ月遅れてきているのでしょうか。体感では真冬のはずなのに、何故、眠いのかますます不思議な体内時計。
気候のズレや温暖化は、山や街ばかりではありません。
海でも海水温が上がり、本来居る所に居るべき魚が居ないのです。鰤不漁と言われていましたが、2ヶ月近くも遅れて富山湾で鰤があがっています。寿司屋さんに言わせると、3月になると鰤が水っぽくなって旨くないとのこと。鰤起こしで南下してくる脂ののった時期とは全く違うのです。確かにさらっとしています。でも、食べた。
私は魚料理が大好きで、魚屋へ行くのが嬉しいのです。旬の魚で季節を感じる海人間のDNAが冬に鰤を食べんなんなりませんと騒ぐのです。刺身、照り焼き、鰤大根・・やっぱ、熱燗ですかね。
数年前から富山湾に魚がいないと漁師さんらから聞いていますが、湾内の水温があがり漁獲量や時期のズレも生じてきているようです。
定番のイカと言えばスルメイカ。最近ちょっとお高くなってきています。アオリイカも漁獲量が少ない。柔らかくて美味しいヤリイカが安値になりこちらは嬉しい誤算です。
2月も末というのに爆弾低気圧の影響で、山は毎日吹雪。横なぐりの雪と地吹雪の連続で「雪女VS雪男」の真っ最中かと錯覚をしました。このような日は、海も大荒れで魚屋さんは、タビの魚ばかりです。これは仕方ない。
今日のように穏やかな日は沢山の種類の魚が並び、冷蔵ケースをぐるぐる見て廻ります。久しぶりに嬉しい。晩酌の肴は、ヤリイカの刺身、アジなめろう、アジのフライ、カマスのピカタ・・。
キトキトなので時期はずれとか温暖化とか気にしないでおこう。山で新鮮な魚っていつも食べられませんからね。山の住人になりお魚DNAが活発に作用してきているのかも。今晩も又、三笑楽が進みそう。山と海を美味しく頂きます。
どうか春は春らしい魚が捕れますように。
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2008年02月14日
今冬1番の寒波は沢山の雪を降らせました。富山弁で「降っさくる!」と言ったほうが、激しい降りを正しく形容をしていると思います。

小さい頃は雪が降ると嬉しかったのに、大人になると通勤や買い物などの不便さから降らなきゃいいのにと思われるはず。
何気に雪を丸め懐かしい感触に「あの木まで投げてみよう」とこん身の力を込めます。全然飛ばない。なのに雪合戦がやりたくなり、夫を無理やり呼び出しいい年の2人が雪遊び。投げられたのによける事が出来ない!ウソのような運動神経に、あぁ、ショック。雪合戦で運動能力測定をした感じです。他人事と思ってはいけません

雪合戦で心に火がついてしまった私たちバカ夫婦。家に戻るのに近道をしようと夫は新雪にラッセル状態。膝下までの雪を掻き分け歩き、そして法面を下っていくのです。私は「え〜ウソ〜」と叫びながら無い運動神経を振り絞り、斜面に手をつきながらついていきます。

そして、夫は飛びおりてしまったのです。雪があるから大丈夫とは言え、溝もあるし、体重によってはどこまで沈むかわからないじゃないですか?雪玉もよけられない運動音痴の私には飛ぶ度胸も引き返す勇気もありません。究極の選択後、叫びながら飛び降りる。へっぴり腰状態ながらも着地成功。太ももまで雪に埋もれてしまった。巨漢ゆえの深さか?山の子供の遊びを伝授されたのです。

小さい頃は、雪のすべり台を作ったり、カッパズボン穿いて新雪の上を泳いでみたりしていました。雪は様々な遊びが出来、しかもお金がかからない。雪だるまに雪うさぎ、雪まくり、そり、かまくら、宝さがし等々。子供の頃は寒さも時間も忘れて面白い雪遊びなども発明していました。

今冬最大寒波も平野部では小雪のようですね。地球温暖化はもとより、雪国育ちなのに雪遊びを知らない子供たちが多くなってきているのでは?と寂しい気持ちになりました。
お隣の家では、隣町に住むお孫さんたちが、雪だるまを作って遊んでいます。庄川町でも泥つきでない雪だるまを作る事が出来ないのかもしれません。さらに街中ならどうだろうか?

雪が降った事に感謝しながら、小さなかまくらを作りろうそくを灯す。きっと酒の味も変わるはず。大人になっても雪遊びは、楽しいものなのです。おっくうがらないで雪と触れ合ってみるのもいいかもしれません。

小さい頃は雪が降ると嬉しかったのに、大人になると通勤や買い物などの不便さから降らなきゃいいのにと思われるはず。
何気に雪を丸め懐かしい感触に「あの木まで投げてみよう」とこん身の力を込めます。全然飛ばない。なのに雪合戦がやりたくなり、夫を無理やり呼び出しいい年の2人が雪遊び。投げられたのによける事が出来ない!ウソのような運動神経に、あぁ、ショック。雪合戦で運動能力測定をした感じです。他人事と思ってはいけません
雪合戦で心に火がついてしまった私たちバカ夫婦。家に戻るのに近道をしようと夫は新雪にラッセル状態。膝下までの雪を掻き分け歩き、そして法面を下っていくのです。私は「え〜ウソ〜」と叫びながら無い運動神経を振り絞り、斜面に手をつきながらついていきます。
そして、夫は飛びおりてしまったのです。雪があるから大丈夫とは言え、溝もあるし、体重によってはどこまで沈むかわからないじゃないですか?雪玉もよけられない運動音痴の私には飛ぶ度胸も引き返す勇気もありません。究極の選択後、叫びながら飛び降りる。へっぴり腰状態ながらも着地成功。太ももまで雪に埋もれてしまった。巨漢ゆえの深さか?山の子供の遊びを伝授されたのです。
本物の雪まくり、直径30センチのビッグサイズ
小さい頃は、雪のすべり台を作ったり、カッパズボン穿いて新雪の上を泳いでみたりしていました。雪は様々な遊びが出来、しかもお金がかからない。雪だるまに雪うさぎ、雪まくり、そり、かまくら、宝さがし等々。子供の頃は寒さも時間も忘れて面白い雪遊びなども発明していました。
今冬最大寒波も平野部では小雪のようですね。地球温暖化はもとより、雪国育ちなのに雪遊びを知らない子供たちが多くなってきているのでは?と寂しい気持ちになりました。
お隣の家では、隣町に住むお孫さんたちが、雪だるまを作って遊んでいます。庄川町でも泥つきでない雪だるまを作る事が出来ないのかもしれません。さらに街中ならどうだろうか?
雪が降った事に感謝しながら、小さなかまくらを作りろうそくを灯す。きっと酒の味も変わるはず。大人になっても雪遊びは、楽しいものなのです。おっくうがらないで雪と触れ合ってみるのもいいかもしれません。
2月12日 山のフキノトウも芽吹きました、早ッ!
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2008年01月31日
穏やかなお天気で山の雪も少なくなりました。と、言っても毎朝「夜中に雪が降っていたんだ」とつぶやくのであります。澄み切った空気が一層雪景色を美しくしてくれます。でも、寒いです。
7時台で氷点下5度以下だと本当にサブイ!台所をストーブ2台で暖めても、5時間以上たたないと15度にはならないのです。改装をしたので隙間風ではないと思います。
放射冷却の朝は野鳥が元気良く鳴き、なんとも心地のよいものです。黒い帽子をかぶったようなシジュウカラがツビッジュクジュクと鳴きます。2羽つるんで枝移りをしている姿は寒さも忘れさせるほっこり感です。
茶色のミソサザイも杉の木のテッペンで鳴き始めます。ミソサザイの鳴き声は大きくて遠くからでも聞こえます。メロディアスで軽快な鳴き声は、野鳥の中でもトップクラスだと思います。でも、ビジュアルはジミで小さい。その姿と声のギャップが大きいです。
タカとミソサザイどちらが強いかという昔話があるのですが、イノシシを倒した方が強者。小さなミソサザイが勝つのはお約束。小さいのでイノシシの鼻の穴にはまり呼吸困難になったイノシシが走り回って木にぶつかり倒れます。美しい声の持ち主とは思えない反則技のお話。
冬の晴れ間のステキな瞬間なのですが、杉花粉が飛び始めているような気がします。花粉症の方ゴメンなさいね。1月中旬以降、急に杉が赤くなってきて、「あっ、来たわ!」と実感しました。段々、つぼみが大きくなってきているので、ご注意です。
花粉症でない私も、いつ発症するかわからないのでイヤな感じです。でも、1人あたりが年間吸う酸素は杉16本分ですって。冬でも杉だけが緑を保ち続け、酸素を供給してくれているように見えます。天気の良い日は特に思います。南砺市の58,203人(H18年)分だと、杉は約93万本です。わっ、すごい花粉量。
山での冬の晴れ間の一こまです。
7時台で氷点下5度以下だと本当にサブイ!台所をストーブ2台で暖めても、5時間以上たたないと15度にはならないのです。改装をしたので隙間風ではないと思います。
放射冷却の朝は野鳥が元気良く鳴き、なんとも心地のよいものです。黒い帽子をかぶったようなシジュウカラがツビッジュクジュクと鳴きます。2羽つるんで枝移りをしている姿は寒さも忘れさせるほっこり感です。
茶色のミソサザイも杉の木のテッペンで鳴き始めます。ミソサザイの鳴き声は大きくて遠くからでも聞こえます。メロディアスで軽快な鳴き声は、野鳥の中でもトップクラスだと思います。でも、ビジュアルはジミで小さい。その姿と声のギャップが大きいです。
タカとミソサザイどちらが強いかという昔話があるのですが、イノシシを倒した方が強者。小さなミソサザイが勝つのはお約束。小さいのでイノシシの鼻の穴にはまり呼吸困難になったイノシシが走り回って木にぶつかり倒れます。美しい声の持ち主とは思えない反則技のお話。
冬の晴れ間のステキな瞬間なのですが、杉花粉が飛び始めているような気がします。花粉症の方ゴメンなさいね。1月中旬以降、急に杉が赤くなってきて、「あっ、来たわ!」と実感しました。段々、つぼみが大きくなってきているので、ご注意です。
花粉症でない私も、いつ発症するかわからないのでイヤな感じです。でも、1人あたりが年間吸う酸素は杉16本分ですって。冬でも杉だけが緑を保ち続け、酸素を供給してくれているように見えます。天気の良い日は特に思います。南砺市の58,203人(H18年)分だと、杉は約93万本です。わっ、すごい花粉量。
山での冬の晴れ間の一こまです。
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2008年01月17日
期待はずれの降雪ですが、雪景色になりました。モノトーンです。日中、温泉に入って襲うように降る雪を見てたら北島サブちゃんの風雪流れ旅を歌ってしまったわ。久しぶりにいい感じ。

中途半端な雪でも嬉しいものです。景色のこと水のこと・・ホッとします。雪が止むと動物が動き始めるようです。庭のあちこちに夜中につけられた足跡が見えます。丁度子供が、新雪が嬉しくて歩き回ったような勝手気ままな動線。

何の足跡か見学のつもりがふかぼりをしてしまい、すってんころりん。屯田兵歩行でも転ぶし、ごぼる。斜面だから下まで落ちる。這いつくばってよじ登る。誰も見ないでね。
間近で見ると、形、歩幅、動線それぞれ違います。思い浮かぶのはウサギとタヌキだけ。じゃー、他は誰の足跡か?

残された痕跡から、どういう動物が、どんな行動をしたか、どんな生活をしているか等、その動物の生態を読みとる・想像する事をアニマル・トラッキングと言うそうです。素人には行儀の悪い歩き方する動物、自由奔放な性格の持ち主としか想像が出来ないのです。
1本の線の上を歩いているのはキツネで、動線に曲線はなく直線のみ。直進、鈍角で曲がる、また直進の繰り返し。タヌキは足が短いので足を擦ったような跡もあります。動線は曲線のみで、どこに行こうか気の向くままで何も考えていないといった具合です。ウサギは跳躍して移動しているのを思わせる足跡です。足跡がムンクの叫びに似ています。

杉林を散策していたら、ラッキーにもニホンリス初目撃。利賀村人5年目の快挙!数十メートルもある杉を数秒で駆け上る姿に可愛いだけではない野生の力強さを感じました。今度は一気に地面へ、そして雪の斜面を駆け上っていくのです。とにかく速い、ジャンプしながら上っていき、3匹の姿はあっという間に見えなくなりました。

私もリスの気分で走ってみたが、前に進まない。「ニホンリスの足跡はコレか〜、ゼハゼハ。」出来立てホヤホヤ(?)の足跡見て、大感動。雪に感謝です。

急斜面を不規則なシュプールを描きながら降りてくるのは、イタチです。人間からすればゴミ箱を狙う迷惑な害獣ですが、ダイナミックな滑降は敬服モノ。直滑降では怖いかも。
アニマル・トラッキングには、想像する楽しさと山にはたくさんの生き物が住んでいると実感させる喜びがあるようです。そして、山人らしいな〜と胸を張る。いつまでも動物が住んでいられる山でありますように。
中途半端な雪でも嬉しいものです。景色のこと水のこと・・ホッとします。雪が止むと動物が動き始めるようです。庭のあちこちに夜中につけられた足跡が見えます。丁度子供が、新雪が嬉しくて歩き回ったような勝手気ままな動線。
たぶんタヌキの足跡です
何の足跡か見学のつもりがふかぼりをしてしまい、すってんころりん。屯田兵歩行でも転ぶし、ごぼる。斜面だから下まで落ちる。這いつくばってよじ登る。誰も見ないでね。
間近で見ると、形、歩幅、動線それぞれ違います。思い浮かぶのはウサギとタヌキだけ。じゃー、他は誰の足跡か?
ウサギがウサギ跳びしています
残された痕跡から、どういう動物が、どんな行動をしたか、どんな生活をしているか等、その動物の生態を読みとる・想像する事をアニマル・トラッキングと言うそうです。素人には行儀の悪い歩き方する動物、自由奔放な性格の持ち主としか想像が出来ないのです。
1本の線の上を歩いているのはキツネで、動線に曲線はなく直線のみ。直進、鈍角で曲がる、また直進の繰り返し。タヌキは足が短いので足を擦ったような跡もあります。動線は曲線のみで、どこに行こうか気の向くままで何も考えていないといった具合です。ウサギは跳躍して移動しているのを思わせる足跡です。足跡がムンクの叫びに似ています。
リスの出来立てホヤホヤの足跡
杉林を散策していたら、ラッキーにもニホンリス初目撃。利賀村人5年目の快挙!数十メートルもある杉を数秒で駆け上る姿に可愛いだけではない野生の力強さを感じました。今度は一気に地面へ、そして雪の斜面を駆け上っていくのです。とにかく速い、ジャンプしながら上っていき、3匹の姿はあっという間に見えなくなりました。
下が溝とは知らずに乗り、落ちたのはタヌキかな?
私もリスの気分で走ってみたが、前に進まない。「ニホンリスの足跡はコレか〜、ゼハゼハ。」出来立てホヤホヤ(?)の足跡見て、大感動。雪に感謝です。
イタチのスキーの腕前は?
急斜面を不規則なシュプールを描きながら降りてくるのは、イタチです。人間からすればゴミ箱を狙う迷惑な害獣ですが、ダイナミックな滑降は敬服モノ。直滑降では怖いかも。
アニマル・トラッキングには、想像する楽しさと山にはたくさんの生き物が住んでいると実感させる喜びがあるようです。そして、山人らしいな〜と胸を張る。いつまでも動物が住んでいられる山でありますように。
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2008年01月03日
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、心配していた雪が降らない気候。30日から降り始め少しホッ。大晦日夕方からの豪快な降りっぷりは、冬らしい冬を思わせなんだか嬉しかったのです。しかし、50センチくらいの積雪では暖冬としか思えません。景色も何とも味気ないものです。更に暖かいので重い、車がわだちにはまり立ち往生。お客様の車を押す、押す、押す!ふ〜ぅ。でも、「屋根雪下ろすくらいに降らんなん」とまだ降雪を願っています。スキー場と私くらいかも。

波打ちながら渦巻くふぶき、シンシンと降る粉雪、ぼたん雪になればたちまち積もります。ふぶきには雪女って絶対居るよね!と思わせる怖さがあります。粉雪がまたたく間に積もるのではないかと思うような激しい降り方はスカスカ降り。ぼたん雪が降ればおばあちゃんが言った「のんのんと雪が降る」を思い出します。あったかい形容です。雪国ならではこの感覚をもっと味わいたいのです。でも、熱い温泉つかって雪を眺めるのが一番いいって言うのが本当のところ。今後の降雪に期待。

宿泊のお客様も一段落して我々も遅れてお正月気分です。今年はどんな挑戦をするのか、アレコレ出てくるのね。自然について語れるように勉強しよう!報恩講料理や郷土料理を習得!そば打ちもやってみたい!昨年12月には浄土真宗の教えを書いた巻物があったことがわかったけど、長崎部落と瑞泉寺と関係を探りたい!・・自己啓発的な細かい事ばっかり、なんてちっぽけな。これが普通の主婦かしら?

このコラムのタイトル「若女将の気まぐれウォッチング」。私が百貨店勤務時代、提供していたラジオ番組「気まぐれインターバル」内で使っていたCMタイトル。素人の私が原稿を読みます。クライアントは金を出しても口出すなと言いますが、毎週、等身大の女性がファッションや食、暮らし方を感じたままに気まぐれにコメントするものです。傾向は今も変わらずで、長年、挑戦し続けても変わらない、トホホな私。
本年も若女将の気まぐれなウォッチングにどうぞお付き合いください。

さて、心配していた雪が降らない気候。30日から降り始め少しホッ。大晦日夕方からの豪快な降りっぷりは、冬らしい冬を思わせなんだか嬉しかったのです。しかし、50センチくらいの積雪では暖冬としか思えません。景色も何とも味気ないものです。更に暖かいので重い、車がわだちにはまり立ち往生。お客様の車を押す、押す、押す!ふ〜ぅ。でも、「屋根雪下ろすくらいに降らんなん」とまだ降雪を願っています。スキー場と私くらいかも。
波打ちながら渦巻くふぶき、シンシンと降る粉雪、ぼたん雪になればたちまち積もります。ふぶきには雪女って絶対居るよね!と思わせる怖さがあります。粉雪がまたたく間に積もるのではないかと思うような激しい降り方はスカスカ降り。ぼたん雪が降ればおばあちゃんが言った「のんのんと雪が降る」を思い出します。あったかい形容です。雪国ならではこの感覚をもっと味わいたいのです。でも、熱い温泉つかって雪を眺めるのが一番いいって言うのが本当のところ。今後の降雪に期待。
宿泊のお客様も一段落して我々も遅れてお正月気分です。今年はどんな挑戦をするのか、アレコレ出てくるのね。自然について語れるように勉強しよう!報恩講料理や郷土料理を習得!そば打ちもやってみたい!昨年12月には浄土真宗の教えを書いた巻物があったことがわかったけど、長崎部落と瑞泉寺と関係を探りたい!・・自己啓発的な細かい事ばっかり、なんてちっぽけな。これが普通の主婦かしら?
橋梁の奥上部にダラリと下がる黒い汚れは、スズメバチの巣が雪の重みで落下したのだ
このコラムのタイトル「若女将の気まぐれウォッチング」。私が百貨店勤務時代、提供していたラジオ番組「気まぐれインターバル」内で使っていたCMタイトル。素人の私が原稿を読みます。クライアントは金を出しても口出すなと言いますが、毎週、等身大の女性がファッションや食、暮らし方を感じたままに気まぐれにコメントするものです。傾向は今も変わらずで、長年、挑戦し続けても変わらない、トホホな私。
本年も若女将の気まぐれなウォッチングにどうぞお付き合いください。
やっぱ暖冬かな?チューリップが芽を出した
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2007年12月20日
国道156号線小牧ダムを過ぎたあたりから少し景色が変わってきます。このあたりの山々はうっすらと雪化粧。冬枯れの木々は粉砂糖をかけたようで、ほのぼのとした気持ちになります。
今朝は庄川から雲?霧?がわいてくるような不思議な現象も見ました。
雪や雨が降ると湧き水はどっと増え庄川に流れ込んでいきます。私たちは、この水を飲み料理に使い、洗濯も融雪にも利用します。なんとも贅沢な使い方です。
里山の湧き水は比較的浅い被圧地下水が短時間で地表に湧出する場合が多く、カルシウムとマグネシウムの総量(硬度)が低い軟水となりやすいそうです。里山の水が美味しいのはこの軟水であることに加え、汚染のないきれいな水が供給されるからなのです。
現在、日本では「美味しい水の条件」とは硬度50mg/L以下の典型的な軟水で、しかもきれい(有機物が少ない)で鉄分が少ない水とか。軟水の持つ清涼感が美味しさを引き立て、軟水はお茶・コーヒー・日本料理にと万能の名水と言われています。
確かにウマイ!

よく見かけるペットボトル入りのヨーロッパ産ミネラルウォーター。地表にある有機物が微生物によって分解されるのが遅いため酸性の強い腐植がつくられて、土の中のミネラルが溶け出し地下水は硬水が多くなってしまいます。
有名なエビアンやヴィッテルがそうですよね。若かりし頃、マハラジャでわけもわからずペリエを呑んでいました。
(わぁッ、恥ずかしい!お若い方にはわからない話かもしれません。)

4年前、私たちは大阪に住んでおりました。京都県境の山崎という場所。サンダーバードで大阪に向かう際に京都駅を過ぎすぐ右手にサントリー山崎工場が見えますが、そのもうちょっと先あたりです。
工場の後ろ側には湧水地があり、都会なのに水は豊富で美味しい所と言われます。その他にも湧水地があり汲みに行っていましたが、コーヒーメーカーややかんに白い結晶がつくカルシウムの多いタイプ。蛇口も白くなりクレンザーで磨きたくなる主婦泣かせ。硬度の高い水だろうと思います。

雪は生活するのにやっかいなものですが、利用できる水を大幅に増やしてくれています。人が生きていくためには毎日2〜2.5ℓの水を必要とし、炊事洗濯お風呂などの生活用水でも相当量を使います。
雪が降ってくれないと困るのね。
どうか今シーズンは冬らしい冬になってくれますように。

今朝は庄川から雲?霧?がわいてくるような不思議な現象も見ました。
雪や雨が降ると湧き水はどっと増え庄川に流れ込んでいきます。私たちは、この水を飲み料理に使い、洗濯も融雪にも利用します。なんとも贅沢な使い方です。
里山の湧き水は比較的浅い被圧地下水が短時間で地表に湧出する場合が多く、カルシウムとマグネシウムの総量(硬度)が低い軟水となりやすいそうです。里山の水が美味しいのはこの軟水であることに加え、汚染のないきれいな水が供給されるからなのです。
現在、日本では「美味しい水の条件」とは硬度50mg/L以下の典型的な軟水で、しかもきれい(有機物が少ない)で鉄分が少ない水とか。軟水の持つ清涼感が美味しさを引き立て、軟水はお茶・コーヒー・日本料理にと万能の名水と言われています。
確かにウマイ!
定点観測その1 山は雲の中で見えません
よく見かけるペットボトル入りのヨーロッパ産ミネラルウォーター。地表にある有機物が微生物によって分解されるのが遅いため酸性の強い腐植がつくられて、土の中のミネラルが溶け出し地下水は硬水が多くなってしまいます。
有名なエビアンやヴィッテルがそうですよね。若かりし頃、マハラジャでわけもわからずペリエを呑んでいました。
(わぁッ、恥ずかしい!お若い方にはわからない話かもしれません。)
定点観測その2 少しづつ雲が流れていきます
4年前、私たちは大阪に住んでおりました。京都県境の山崎という場所。サンダーバードで大阪に向かう際に京都駅を過ぎすぐ右手にサントリー山崎工場が見えますが、そのもうちょっと先あたりです。
工場の後ろ側には湧水地があり、都会なのに水は豊富で美味しい所と言われます。その他にも湧水地があり汲みに行っていましたが、コーヒーメーカーややかんに白い結晶がつくカルシウムの多いタイプ。蛇口も白くなりクレンザーで磨きたくなる主婦泣かせ。硬度の高い水だろうと思います。
定点観測その3 あの雲は雪を降らせたようです
雪は生活するのにやっかいなものですが、利用できる水を大幅に増やしてくれています。人が生きていくためには毎日2〜2.5ℓの水を必要とし、炊事洗濯お風呂などの生活用水でも相当量を使います。
雪が降ってくれないと困るのね。
どうか今シーズンは冬らしい冬になってくれますように。
定点観測その4 山頂付近はとっても冬景色
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2007年12月06日
「向かいの山頂に雪が3回降った後、長崎の部落に雪が降る!」はずだったのに、今年は強い寒波の影響で様子が違うようです。で、一昨年の積雪を思い出してしまうのです。
木々は葉を落とし、寂しげな印象になりました。山は雪の準備万端です。寒さが厳しくなりはじめると、動物たちの動きも変わります。脂肪を蓄えるためとにかく食べるらしい。

♪お魚くわえた、ドラ猫〜追っかけて〜♪ご存知サザエさんのテーマ曲。テンが魚のザンを狙ってこっそり入ってくるのです。人が居なくなったら、辺りを見回し獲物に直行。「誰も居ないはずなのに、何の音?誰も居ないのに、肌色の腕?がガラス越しに見える」身の毛もよだつとはこのことだと思いながらも、勇気を振り絞って戸をあけ覗く。小学生時に首に巻いていたキツネの襟巻きみたいものが、ザンを食べている。勘弁してよね。ネズミペッタンコシートの捕獲力に期待をしましたが、鯉の皮だけが貼り付いていて失敗。作戦は現在も続行中。夜、キューキューと鳴いていると、ペッタンコシートの位置を確認しにいくのであります。

なぜか野鳥も家に舞い込んできました。こちらは獣ではないので、可愛いと喜ぶ私。なんとか写真を撮りたいと追っかけるのですが、すばしっこいのです。さすが鳥。と意味不明ながら納得。手乗りのセキセイインコとは、ウサギと亀ほど違うのです。

外に逃がそうとアチコチ窓を開けるのですが、居心地が良いのか暖かい台所で休憩している。お腹が空いているのかしら?食べ物を探しているのかしら?そんな訳ない。

長崎大橋たもとでは、夕方キツネが闊歩しています。モリアオガエルは、冬眠前のデブデブ状態。生き物たちの冬支度はもう少し続きそうです。私たちも雪囲いで冬支度しなくっちゃ。

木々は葉を落とし、寂しげな印象になりました。山は雪の準備万端です。寒さが厳しくなりはじめると、動物たちの動きも変わります。脂肪を蓄えるためとにかく食べるらしい。
♪お魚くわえた、ドラ猫〜追っかけて〜♪ご存知サザエさんのテーマ曲。テンが魚のザンを狙ってこっそり入ってくるのです。人が居なくなったら、辺りを見回し獲物に直行。「誰も居ないはずなのに、何の音?誰も居ないのに、肌色の腕?がガラス越しに見える」身の毛もよだつとはこのことだと思いながらも、勇気を振り絞って戸をあけ覗く。小学生時に首に巻いていたキツネの襟巻きみたいものが、ザンを食べている。勘弁してよね。ネズミペッタンコシートの捕獲力に期待をしましたが、鯉の皮だけが貼り付いていて失敗。作戦は現在も続行中。夜、キューキューと鳴いていると、ペッタンコシートの位置を確認しにいくのであります。
このイチヂクはいつになったら完熟するのだろうか?
なぜか野鳥も家に舞い込んできました。こちらは獣ではないので、可愛いと喜ぶ私。なんとか写真を撮りたいと追っかけるのですが、すばしっこいのです。さすが鳥。と意味不明ながら納得。手乗りのセキセイインコとは、ウサギと亀ほど違うのです。
つぼみをつけなければ良かったと後悔しているバラ
外に逃がそうとアチコチ窓を開けるのですが、居心地が良いのか暖かい台所で休憩している。お腹が空いているのかしら?食べ物を探しているのかしら?そんな訳ない。
長崎大橋たもとでは、夕方キツネが闊歩しています。モリアオガエルは、冬眠前のデブデブ状態。生き物たちの冬支度はもう少し続きそうです。私たちも雪囲いで冬支度しなくっちゃ。
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2007年11月15日
又、雲の中に入る季節になってきたようです。とにかく真っ白で近くの杉の木しか見えないのです。良いお天気が続けば、片付けようと行動的になるのですが、さっぱり。
15日(木)夕方のNHK富山ニュースと17日(土)午前7時30分からの番組で庄川峡の紅葉とチョイ役で我民宿が紹介されますので、お時間のある方はどうぞ。私たちは山の暮らしについて楽しそう(?)に答えています。

インタビューではあまり上手な返答ではなかったので、反省かねてもう一度山の暮らしについて考えてみました。自然の中で自然の一員になって暮らす「スローライフ」。「誰か」という相手が存在しないというところで生活をしているのであります。

晩御飯のおかずにするために畑に行って大きく太った大根を1本抜く。山水で泥を洗い流し、山水で炊く。大根を作るためには、畑を耕し、種を植え、草むしりなどの世話をしてやる。採れたての野菜は本当に美味しいと言いながらフーフー。

庭木の冬支度もしてやらないといけない。雪つりのような雪国の芸術的なものではなく、大雪でも木が折れないように添え木に縄でぐるぐる巻きにする。見た目よりも機能性重視。

家族以外の第三者に何かをするのではなく、自分たちのために何かをする暮らし?誰かのためにするのであれば、報酬というものが発生してくるですが、自分たちのためにやっているのだから報酬はゼロ。経済活動がないのが山の暮らし方。GDPに貢献しない生き方が山暮らしなのかもしれません。

自給自足に近い暮らしなのね?ステキ!と思う方は多くいらっしゃるはずだが、実際やってみると3日目には町に帰りたくなるのかも。友達に「よくこんなトコロに居わね?」と言われムッとしたが、モノ好きな人間かしら?
買い物行くのも不便、ご近所は4軒しかないし遠いご近所へは車で5分。人も居ない。若い人って誰のこと?家の中でラジオが入りにくいのは困る。
でもパソコンで情報収集は出来る、本だってインターネットで買える。連絡も電子メールがある。電気もガスもちゃんと使える。エネルギー革命以前の山暮らしとは比べものにならない便利さです。
スローライフとは聞こえは良いが、自分で何もかもやらないといけない超忙しい自立した生活なのです。そして、報酬を得る仕事をしないまま今日も夜が更けていくのです。

町に暮らしていた時、体内では秒単位で時間を刻んでいました。何時までにこの仕事を終えて、30分後に誰それと打ち合わせ、その後に2時間の研修、明日の仕事の準備はどうしよう、あ〜、自分の時間が欲しい・・・これが前の私。山の暮らしになれると自分の前を現在・未来がゆったりと流れていっているようです。秒針の音はもちろんしない。
明日の天気はどうかしら?庭木の冬支度の続きをやりたいんだけどな〜。もみじのじゅうたんも早く掃かないと。やっぱり山暮らしはやることがたくさんあって忙しい。
15日(木)夕方のNHK富山ニュースと17日(土)午前7時30分からの番組で庄川峡の紅葉とチョイ役で我民宿が紹介されますので、お時間のある方はどうぞ。私たちは山の暮らしについて楽しそう(?)に答えています。
インタビューではあまり上手な返答ではなかったので、反省かねてもう一度山の暮らしについて考えてみました。自然の中で自然の一員になって暮らす「スローライフ」。「誰か」という相手が存在しないというところで生活をしているのであります。
晩御飯のおかずにするために畑に行って大きく太った大根を1本抜く。山水で泥を洗い流し、山水で炊く。大根を作るためには、畑を耕し、種を植え、草むしりなどの世話をしてやる。採れたての野菜は本当に美味しいと言いながらフーフー。
庭木の冬支度もしてやらないといけない。雪つりのような雪国の芸術的なものではなく、大雪でも木が折れないように添え木に縄でぐるぐる巻きにする。見た目よりも機能性重視。
家族以外の第三者に何かをするのではなく、自分たちのために何かをする暮らし?誰かのためにするのであれば、報酬というものが発生してくるですが、自分たちのためにやっているのだから報酬はゼロ。経済活動がないのが山の暮らし方。GDPに貢献しない生き方が山暮らしなのかもしれません。
自給自足に近い暮らしなのね?ステキ!と思う方は多くいらっしゃるはずだが、実際やってみると3日目には町に帰りたくなるのかも。友達に「よくこんなトコロに居わね?」と言われムッとしたが、モノ好きな人間かしら?
買い物行くのも不便、ご近所は4軒しかないし遠いご近所へは車で5分。人も居ない。若い人って誰のこと?家の中でラジオが入りにくいのは困る。
でもパソコンで情報収集は出来る、本だってインターネットで買える。連絡も電子メールがある。電気もガスもちゃんと使える。エネルギー革命以前の山暮らしとは比べものにならない便利さです。
スローライフとは聞こえは良いが、自分で何もかもやらないといけない超忙しい自立した生活なのです。そして、報酬を得る仕事をしないまま今日も夜が更けていくのです。
町に暮らしていた時、体内では秒単位で時間を刻んでいました。何時までにこの仕事を終えて、30分後に誰それと打ち合わせ、その後に2時間の研修、明日の仕事の準備はどうしよう、あ〜、自分の時間が欲しい・・・これが前の私。山の暮らしになれると自分の前を現在・未来がゆったりと流れていっているようです。秒針の音はもちろんしない。
明日の天気はどうかしら?庭木の冬支度の続きをやりたいんだけどな〜。もみじのじゅうたんも早く掃かないと。やっぱり山暮らしはやることがたくさんあって忙しい。
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2007年11月02日
例年より10日から2週間遅れで紅葉シーズンの到来です。見頃は来週末でしょうか?温暖なせいか庭のモミジの紅葉が今一つなので、紅葉狩も期待薄かも。ナラ枯れで山はスカスカしていますし、圧巻とはいかないかも。
先週末鶴来町のイベント「たくましい鶴来っ子まつり」に行って参りました。運営から出演まで全て子供が主役のイベント。ステージや教室、作品展等々が催されます。面白い事経験させていますよね。今年で5年目です。
私は、イベントの目玉になっている「鶴来っ子!あきんど道場」の指導をして参りました。鶴来町商工会青年部&女性部の後継者育成事業で、小学高学年を対象とした経済教育。お金や経済の仕組みを学び、会社を設立、商品を製造販売し、決算、社会貢献を行うものです。夏休み中から準備を行い、いよいよ販売。決算報告会も行います。
この体験は富山県でも定着をしています。平成12年富山県商工会青年部連合会が、後継者育成のため全国に先駆けて行った経済教育がモデルになっています。当時の野村守会長が尽力されたものです。事例研究なさった早稲田大学大江教授に指導を請い、富山スタイルをつくりあげています。
お金の大切さや働く大変さ、両親への感謝、将来の目標、地域社会への理解・・、大人が期待する効果は大きいのであります。昨年参加した子供から、「去年の給料はまだそのまま大事にしているよ」と聞くと大きな充実感をおぼえるのであります。
2年目参加の子供も居ますが、昨年の経験から大人にアンケートをとってみよう!という戦略が出てきました。いくらだったら買うか?いくつ買うか?など購買心理を探ります。ステージ上での生CMは、スケッチブックに絵を描いてきて、宣伝文句に合わせてパラパラとめくって見せるという芸人風の凝った演出をするところもあります。進化しています。
自分の子供時代にはこんな教室もなかったし、こんな知恵も出せなかった。口開けてボ〜としていたような気がします。最近の子供たちは恵まれた環境なのか?大変なのかわかりませんが、大人びていますよね。
夫が小学生だった頃、学校が終わるとアケビ、山ブドウを食べに山に行ったと言います。どこにアケビがあるか炭焼きしていたから知っていたと申しております。ほっこりする話に、子供らしい生活と思うのです。本当はこんな事を体験させてあげたいのかも。
山からとって来たジネンジョ、ガゴジョ(むかご)を食べながら、山の恵みに感謝。「ゴメンね!私だけ美味しいもの食べて〜」山の母ちゃんらしくしています。
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2007年09月29日
行ってきました、富山市総曲輪の再開発ビル「総曲輪フェリオ」。3連休最終日の24日(振休)は家族連れが目立ち、お店の方も「今日、山王さんじゃないがいヨ!」と久しぶりの動員にビックリのご様子でした。確かに、あれだけの人を見たのは何年ぶりかしら。

バブル全盛の頃、私は西武富山店の営業企画に勤務をしており中心市街地の賑わいを当たり前の様に見ておりました。フェリオのオープンで総曲輪の通行量が1ヶ月前の約3倍の5万人に増えたとか。バブルの頃の通行量並みでしょうか。公共交通が無料のため人出の割には渋滞の苦痛はありませんでした。24日で8万人、オープンから4日間で来場者は33万人に上ったそうです。歩いていて気の毒になる中心市街地からワクワクするような楽しい街中になり、かつての勤務地の賑わいを誇らしく思いました。

どこも人、人、人、1階のスィーツが長蛇の列。エスカレーターも京都駅並み。人に酔いそう。婦人ファッションのフロアは老若女性でごった返し、紳士服のバーバリーでは高級なスーツがバカバカ売れ、レストラン街は何時間待ち?の行列。「待ってもいいから、ここで食べる!」という勇気には敬服。新湊の浪花寿司も4人の職人が一心不乱でにぎります。デパチカは、試食品があっと言う間もなく無くなるお祭り状態。和惣菜やらイタリアンなどしこたま買ったら、汗だく。おかげで楽チンなのに豪華な晩御飯になりました。

大動員の割には当日買い上げ率、客単価はいまひとつであろうと思いますが、オープニング記念催事の郷倉千靭・和子日本画、萩焼の三輪休雪の高額美術品の買い上げが多く百貨店のすごさを感じたのであります。大型店の集客はスゴイ、それだけ楽しくないといけないのですが、まだ行かれてない方は是非とも。

中心市街地での勤務が私のステイタスでありました。スローな山暮らしの魅力に取り付かれると、過剰過ぎる情報もいらない、他人との比較や競争に悩まされたくもない、焦って人の前を歩く必要もない。美味しい晩御飯を作るために畑で野菜をもぎり、庭を耕し季節の花を咲かせます。鳥の声・風や雨音のBGMで晩酌を。気分転換には森林浴というように手触りがある暮らしに魅力を感じています。年と共に「心地良いモノ」の選択が幅広くなったのかもしれません。

町に生きる方々が「山に来てホッとするね」と思ってくださるように、庭いじりをして来ます。暑さのせいで秋の山野花の開花が遅れていますが、来週以降に乞うご期待です。
バブル全盛の頃、私は西武富山店の営業企画に勤務をしており中心市街地の賑わいを当たり前の様に見ておりました。フェリオのオープンで総曲輪の通行量が1ヶ月前の約3倍の5万人に増えたとか。バブルの頃の通行量並みでしょうか。公共交通が無料のため人出の割には渋滞の苦痛はありませんでした。24日で8万人、オープンから4日間で来場者は33万人に上ったそうです。歩いていて気の毒になる中心市街地からワクワクするような楽しい街中になり、かつての勤務地の賑わいを誇らしく思いました。
どこも人、人、人、1階のスィーツが長蛇の列。エスカレーターも京都駅並み。人に酔いそう。婦人ファッションのフロアは老若女性でごった返し、紳士服のバーバリーでは高級なスーツがバカバカ売れ、レストラン街は何時間待ち?の行列。「待ってもいいから、ここで食べる!」という勇気には敬服。新湊の浪花寿司も4人の職人が一心不乱でにぎります。デパチカは、試食品があっと言う間もなく無くなるお祭り状態。和惣菜やらイタリアンなどしこたま買ったら、汗だく。おかげで楽チンなのに豪華な晩御飯になりました。
大動員の割には当日買い上げ率、客単価はいまひとつであろうと思いますが、オープニング記念催事の郷倉千靭・和子日本画、萩焼の三輪休雪の高額美術品の買い上げが多く百貨店のすごさを感じたのであります。大型店の集客はスゴイ、それだけ楽しくないといけないのですが、まだ行かれてない方は是非とも。
中心市街地での勤務が私のステイタスでありました。スローな山暮らしの魅力に取り付かれると、過剰過ぎる情報もいらない、他人との比較や競争に悩まされたくもない、焦って人の前を歩く必要もない。美味しい晩御飯を作るために畑で野菜をもぎり、庭を耕し季節の花を咲かせます。鳥の声・風や雨音のBGMで晩酌を。気分転換には森林浴というように手触りがある暮らしに魅力を感じています。年と共に「心地良いモノ」の選択が幅広くなったのかもしれません。
町に生きる方々が「山に来てホッとするね」と思ってくださるように、庭いじりをして来ます。暑さのせいで秋の山野花の開花が遅れていますが、来週以降に乞うご期待です。
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2007年09月13日
茶色の葉、枯れた葉を落としてしまった無残な姿の木もたくさんあります。クヌギ・コナラや落葉広葉樹の雑木林がカシノナガキクイムシの被害にあっています。大規模です。悲しい姿です。
梅雨が明け視界がきくようになると山が茶色に変身しており驚きました。繁殖期メスが道官に菌を植え付け幼虫のエサとしますが、水と栄養が運べなくなった木は枯れてしまいます。50年以上の大木がその住処になるそうです。
昭和30年くらいまでは、人々はこの雑木林から畑や田んぼの肥料となる落ち葉で堆肥を作り、燃料となる薪を採り、食料となるキノコや山菜を採るなど、人間の生活と切っても切れない大切な林だったのです。
そして、人の手が入ったことにより、雑木林の地面には十分な光が差し込み、多くの植物や動物がすむ森林になったのです。クヌギやコナラの木からでる樹液にカブトムシやクワガタムシをはじめとした多くの昆虫が集まります。
今は秋だよ、春じゃないよ!
しかし、生活様式の変化によって堆肥は化学肥料に、薪は灯油やガスに、雑木林には人の手が入らなくなってしまいました。豊かな雑木林の自然は、人の手が入ることによって成り立ち、守られてきたのです
何故、年に2回も開花するの?
夫も小学生の頃、炭焼きをしたと申しておりましたが(花咲か爺さんかい!)、40年以上も人手が入らなければカシナガが好む格好の住まいと化していたのでしょう。地球温暖化も原因と言われていますが、山にすれば人災と言うかもしれません。
庄川から流れ込む水はとてもミネラルが豊富で質の良い魚を育て250種類以上もの魚を水揚げする漁場を作るとか。雨の数日後、大量の茶色の落ち葉が流れてきます。落葉時とは少し様子が違うような気がします。川や富山湾の影響も心配です。みんなで考えていかなくてはならない問題でしょう。
人災か地球温暖化?がもう一つ。雨が続く7月、目前の巨大な橋梁にスズメバチが営巣。「あんな直立のところに良く巣を作れたものだな」と感心半分興味半分。が、8月は猛暑、おまけに南向き。太陽をさえぎるものもなく炎天下にさらされ、高温になったコンクリートは夜だって熱かろう。働きバチが夜通し羽で風を送ろうにも、熱中症(?)で続かないだろう。下に垂れてきた様な気がします。こげ茶色に変色してきたようにも。
スズメバチが増えなくて良かったが、虫も住みにくさを感じているのかも。
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2007年09月06日
蒸し暑さと忙しさのせいで、アップ日を間違えてしまった。言い訳で、ずびばぜん。

我が民宿では、風の盆にあわせ東京から大宴会御一行様がお見えになりました。毎年恒例の行事です。富山出身者が幹事となり沢山の方々をご案内くださっています。御一行には毎年、歌手、奏者が数名おられ出演者兼参加者となります。プロなのですが(つい最近もNHKで演奏されていらした)、衣装持参のかくし芸大会のようなほのぼの感があります。

富山のおもてなし班、民謡カルテットも合流です。へたなディナーショーより中身が濃くて楽しいです。帆柱起こし唄で盛り上げて、麦屋節、おわら・・、地方も力が入ります。

今回のメインイベントはフルートとアコーディオンのデュオに民謡チャンピオンの競演。軽い打ち合わせから演奏。プロって本当にすごい。民謡の地方とクラッシック楽器のアジンジは違うから、民謡の間を考え演奏したそうです。ふ〜ん、よ〜わからん。
フルートとアコーディオン演奏のこきりこは、鳥肌ものの感動です。自然、古民家、クラシック楽器と民謡の組み合わせ、とにかくいいもんです。PAを使用しない生音が家じゅうにひろがっていきます。ほかのお客様もかぶりつきです。

奏者は、クラシックからシャンソン・ハワイアンまで演奏したと思えば、カラオケではささらを手に乱舞。翌朝、庭でタンゴを披露。不思議な方々だ。大自然と懐かしい家が自分を開放させたそうです。フルート奏者の大津孝行さんは音楽療法ミュージシャンとしても活躍をされており、癒すプロを癒して差し上げたこの環境に感謝です。

ベーシックもいいが冒険も面白い。一見、合いそうでなくても相性がいいかもしれない。最近、視野が狭くなってきたな〜と反省していたので、一層感動したのかもしれません。私はこの環境が大好きです。ここで何か面白いコトが出来たらなと思っています。どなたかいい知恵を与えてやってください。

我が民宿では、風の盆にあわせ東京から大宴会御一行様がお見えになりました。毎年恒例の行事です。富山出身者が幹事となり沢山の方々をご案内くださっています。御一行には毎年、歌手、奏者が数名おられ出演者兼参加者となります。プロなのですが(つい最近もNHKで演奏されていらした)、衣装持参のかくし芸大会のようなほのぼの感があります。
富山のおもてなし班、民謡カルテットも合流です。へたなディナーショーより中身が濃くて楽しいです。帆柱起こし唄で盛り上げて、麦屋節、おわら・・、地方も力が入ります。
今回のメインイベントはフルートとアコーディオンのデュオに民謡チャンピオンの競演。軽い打ち合わせから演奏。プロって本当にすごい。民謡の地方とクラッシック楽器のアジンジは違うから、民謡の間を考え演奏したそうです。ふ〜ん、よ〜わからん。
フルートとアコーディオン演奏のこきりこは、鳥肌ものの感動です。自然、古民家、クラシック楽器と民謡の組み合わせ、とにかくいいもんです。PAを使用しない生音が家じゅうにひろがっていきます。ほかのお客様もかぶりつきです。
奏者は、クラシックからシャンソン・ハワイアンまで演奏したと思えば、カラオケではささらを手に乱舞。翌朝、庭でタンゴを披露。不思議な方々だ。大自然と懐かしい家が自分を開放させたそうです。フルート奏者の大津孝行さんは音楽療法ミュージシャンとしても活躍をされており、癒すプロを癒して差し上げたこの環境に感謝です。
ベーシックもいいが冒険も面白い。一見、合いそうでなくても相性がいいかもしれない。最近、視野が狭くなってきたな〜と反省していたので、一層感動したのかもしれません。私はこの環境が大好きです。ここで何か面白いコトが出来たらなと思っています。どなたかいい知恵を与えてやってください。
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2007年08月03日
台風5号の影響で山頂から強風が吹き降ろしています。山の上から風の塊があちらこちらに落ちてくるという感じで、北風?南風?風が巻いています。
風の音に加えワサワサとなる葉音、庄川を亘る風の音、風神は存在する!と思わせる程樹木が揺れています。花壇の花は倒れ鉢植えは遠くへ転がり、畑ではトマトやキュウリの棚がバタリ。収穫前の台風ってやっかいなものです。農家の皆様、本当にお疲れ様です。

7月は雨降り、日照不足に台風4号上陸。で、今はフェーン現象・・。利賀村長崎地区の正午の気温は30.5度、湿度50%。富山市内では10時半前に35度になったとか。標高差100メートルで気温差が0.6度なので、計算上標高275メートル地点のここでは約33.5度のはず。

あ〜、山は涼しいなんて思ったら大間違い。昨日同様、時間差で33度まで上昇するかもしれません。ただ、昭和3年に建てられた母屋は室温27度と涼しく夏バテ防止の昼寝場所に最適です。でもなんで涼しいのでしょう?

太陽カンカン照りの夏日になって喜ぶのが畑のナスビ。日照不足のため木が弱り始め、葉はチリチリ、実も育たない夏らしからぬ収穫量。毎年、こんなに沢山のナスビをどうするが?と収穫の多さを自慢していたのに・・。

キュウリも夏の代表野菜ですが、こちらは日照不足でもバカスカ実るのです。毎日バケツ1杯の収穫で3食キュウリを食べてもまだ余るのに、まだ実る。採れたてのキュウリはトゲトゲ、青臭さもなく甘いのです。ハサミで切り落とすと水があふれだしてくるみずみずしさです。でも、そんなに食べれない。

暑い日が続きナスビは又、薄紫色の花を咲かせています。「親の意見とナスビの花は、千に一つもあだがない」というそうです。ひとつもあだ花(むだ花)がなく咲けば実がなる、親の意見はむだなことなく間違っていることなどないのです。
たぶん、このコラムに書いたコト、間違ってはいないでしょう・・・。(ムダ話ばっかりだけど)と、思います。

アップが遅れてゴメンナサイ。
風の音に加えワサワサとなる葉音、庄川を亘る風の音、風神は存在する!と思わせる程樹木が揺れています。花壇の花は倒れ鉢植えは遠くへ転がり、畑ではトマトやキュウリの棚がバタリ。収穫前の台風ってやっかいなものです。農家の皆様、本当にお疲れ様です。
7月は雨降り、日照不足に台風4号上陸。で、今はフェーン現象・・。利賀村長崎地区の正午の気温は30.5度、湿度50%。富山市内では10時半前に35度になったとか。標高差100メートルで気温差が0.6度なので、計算上標高275メートル地点のここでは約33.5度のはず。
あ〜、山は涼しいなんて思ったら大間違い。昨日同様、時間差で33度まで上昇するかもしれません。ただ、昭和3年に建てられた母屋は室温27度と涼しく夏バテ防止の昼寝場所に最適です。でもなんで涼しいのでしょう?
太陽カンカン照りの夏日になって喜ぶのが畑のナスビ。日照不足のため木が弱り始め、葉はチリチリ、実も育たない夏らしからぬ収穫量。毎年、こんなに沢山のナスビをどうするが?と収穫の多さを自慢していたのに・・。

キュウリも夏の代表野菜ですが、こちらは日照不足でもバカスカ実るのです。毎日バケツ1杯の収穫で3食キュウリを食べてもまだ余るのに、まだ実る。採れたてのキュウリはトゲトゲ、青臭さもなく甘いのです。ハサミで切り落とすと水があふれだしてくるみずみずしさです。でも、そんなに食べれない。
暑い日が続きナスビは又、薄紫色の花を咲かせています。「親の意見とナスビの花は、千に一つもあだがない」というそうです。ひとつもあだ花(むだ花)がなく咲けば実がなる、親の意見はむだなことなく間違っていることなどないのです。
たぶん、このコラムに書いたコト、間違ってはいないでしょう・・・。(ムダ話ばっかりだけど)と、思います。
アップが遅れてゴメンナサイ。
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2007年07月19日
体調管理が難しいこの天候、なんとかならんかしら?低温で湿度が高いので、夏バテのようにダルイ。ガンガンに冷えたビールに頭が痛くなり、エアコンのドライ運転で咳が止まらなくなり風邪薬を服用している始末。7月下旬にさしかかるのに長袖パジャマに毛布と布団を愛用しているのは私だけではないと思います。一昨日の晩、ストーブを出そうかと思ったりもし、今夏はどんな夏になるのか、ヤな感じ。

人間には過ごしにくいヘンな気候が続いてはいますが、自然界は夏です。
7月7日ヒグラシの初鳴き、これは昨年並み。モリアオガエルの変態は昨年の7月28日に比べ、2週間近くも早くなっています。餌となるコケの生育が良かったためと思われます。

足が出始めると退色し、斑点模様が見えてきます。バランスが悪いのか、負荷がかかるのか早く泳げないし、ぎこちない。水中の生き物とは思えない。手が出始めると水面から顔をだし呼吸練習をしているよう。しっぽが短くなったら、足も使って泳ぎます。縞模様も見え始めます。

一匹で飛ぶ野鳥の姿も多くなり、巣立ちが始まっているようです。まだ飛行練習をしている幼鳥もたくさんいます。
鳥は一度巣立つと巣には戻らないそうで、エサ捕りも自分で出来なきゃ一人前ではないのであります。
親鳥の教えている姿がなんとも微笑ましいのです。ツバメの営巣地から離れたこのあたりでも姿を見かけます。飛行距離をのばす練習なのか、ス〜とすべる様に飛ぶ親鳥とバタバタと羽ばたく幼鳥の団体。幼鳥は一休みしたいのに止まる木に狙いを定める事ができず、ジタバタ。ゼィゼィ言いながら飛んでいるとしか思えない鳥らしからぬ鳥。

シジュウカラの親子は、庭のモミジで一休み。息が整ったところで、練習再開だ〜。バン!窓ガラスにあたって墜落。
頭の周りに星が飛び回っていんだろうな。自分がとばなきゃ。飛ぶのが怖くてギャーギャー鳴く幼鳥も、親鳥が手取り羽取り教えます。

巣立っても又、元気で帰って来てねと願います。持続可能な生き物の宝庫でありますように。
でも、モリアオガエルの鳴き声がまだ聞こえます。一匹だけ繁殖の春と勘違いしています。
きっと露天風呂で鳴いていたモリ君。ゴメンね、今年は独りで我慢してください。
人間には過ごしにくいヘンな気候が続いてはいますが、自然界は夏です。
7月7日ヒグラシの初鳴き、これは昨年並み。モリアオガエルの変態は昨年の7月28日に比べ、2週間近くも早くなっています。餌となるコケの生育が良かったためと思われます。
足が出始めると退色し、斑点模様が見えてきます。バランスが悪いのか、負荷がかかるのか早く泳げないし、ぎこちない。水中の生き物とは思えない。手が出始めると水面から顔をだし呼吸練習をしているよう。しっぽが短くなったら、足も使って泳ぎます。縞模様も見え始めます。
一匹で飛ぶ野鳥の姿も多くなり、巣立ちが始まっているようです。まだ飛行練習をしている幼鳥もたくさんいます。
鳥は一度巣立つと巣には戻らないそうで、エサ捕りも自分で出来なきゃ一人前ではないのであります。
親鳥の教えている姿がなんとも微笑ましいのです。ツバメの営巣地から離れたこのあたりでも姿を見かけます。飛行距離をのばす練習なのか、ス〜とすべる様に飛ぶ親鳥とバタバタと羽ばたく幼鳥の団体。幼鳥は一休みしたいのに止まる木に狙いを定める事ができず、ジタバタ。ゼィゼィ言いながら飛んでいるとしか思えない鳥らしからぬ鳥。
シジュウカラの親子は、庭のモミジで一休み。息が整ったところで、練習再開だ〜。バン!窓ガラスにあたって墜落。
頭の周りに星が飛び回っていんだろうな。自分がとばなきゃ。飛ぶのが怖くてギャーギャー鳴く幼鳥も、親鳥が手取り羽取り教えます。
巣立っても又、元気で帰って来てねと願います。持続可能な生き物の宝庫でありますように。
でも、モリアオガエルの鳴き声がまだ聞こえます。一匹だけ繁殖の春と勘違いしています。
きっと露天風呂で鳴いていたモリ君。ゴメンね、今年は独りで我慢してください。
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2007年07月05日
雨が続くと、山は霧に包まれ、幻想的に流れていきます。霧は、大気中の水蒸気が凝結し、無数の微小な水滴となって浮遊する現象。
霧が出てくると、「今日もしったるこい雨降りかぁ〜。」と。今日の天気予報では濃霧注意報が出ていなかったはず。庄川町で買い物を済ませ、国道156号線を上って行くと山は真っ白な霧に包まれています。

霧も雲も大気中の水蒸気が凝結し浮遊しているものですが、それが地面に接しているか接していないかの違いがあるのです。地面に接しているのが霧、接していないのが雲。
つまり、山に住んでいる者は
「国道156号線を上って行くと山は真っ白な霧に包まれています。」
と表現するでしょう。
平野部から山を見ておられる方々は
「山は真っ白な雲の中」
と表現をなさるでしょう。
梅雨時、我々は雲の上の人ならぬ、雲の中で生活する人だったのね。平野部と山間部の相違点であります。

このあたりにはトンビはいないはずなのに、このシーズンは獲物獲得が出来るのか高い地点を巡回しています。平野部から山へ出稼ぎか?ニョロニョロした生き物も獲物を狙ってニョロニョロ。食物連鎖、弱肉強食を感じる今日この頃。山に居ると普通になってきました。

ヘビを見ると縁起がいいと教わってきたのですが、これも違います。ヘビを見るとその日はナマクラ(怠け者)、トカゲを見るとこまめに働くと言います。ヘビよりトカゲが圧倒的に多いので、戒め的な言葉ではないかと思います。

射水ケーブルテレビさんが「新湊ゆかりの人」を紹介する番組を制作しておられるのですが、過日、こちらにもお見えになり新湊の人を外から見てどう?って話をしていておりました。(射水ケーブルテレビさんの名誉のため言いますが、尾崎豊のプロデュースをしていた方や小説家とか、有名番組のプロデューサーとかスゴイ方々がたくさんおられるのです。私レベルの低俗な者は、枯れ木も山の賑わい程度、刺身のツマ程度で入っている。)

民宿へは、県内外から遊びに来て頂いていますが、昆布〆刺身と新湊かまぼこ、なかろくの醤油(新湊名産の甘口醤油)を持参してくるのが新湊人、唯一。(民族が違う!のか。)私たちの晩御飯にもなるのでありがたい。タビの人には(訪れた方)には活きの良い魚も「たいした事ないチャ!」と謙遜します。アマノジャク。美味しいものは素直に美味しいですよと言うのが山の人。旅に出る時、持参はしない。でも、昔の民族性がうずく時もあります。
内から見るのと外から見るのは大違いやその土地毎の違いはもっと沢山ありますね。私たちの日常の当たり前、タビの人からはどんな風に見えているのでしょうね?あなたの村のコレが違う!理解出来ないを聞いてみたいと思ったのでありました。
霧が出てくると、「今日もしったるこい雨降りかぁ〜。」と。今日の天気予報では濃霧注意報が出ていなかったはず。庄川町で買い物を済ませ、国道156号線を上って行くと山は真っ白な霧に包まれています。
霧も雲も大気中の水蒸気が凝結し浮遊しているものですが、それが地面に接しているか接していないかの違いがあるのです。地面に接しているのが霧、接していないのが雲。
つまり、山に住んでいる者は
「国道156号線を上って行くと山は真っ白な霧に包まれています。」
と表現するでしょう。
平野部から山を見ておられる方々は
「山は真っ白な雲の中」
と表現をなさるでしょう。
梅雨時、我々は雲の上の人ならぬ、雲の中で生活する人だったのね。平野部と山間部の相違点であります。
このあたりにはトンビはいないはずなのに、このシーズンは獲物獲得が出来るのか高い地点を巡回しています。平野部から山へ出稼ぎか?ニョロニョロした生き物も獲物を狙ってニョロニョロ。食物連鎖、弱肉強食を感じる今日この頃。山に居ると普通になってきました。
ヘビを見ると縁起がいいと教わってきたのですが、これも違います。ヘビを見るとその日はナマクラ(怠け者)、トカゲを見るとこまめに働くと言います。ヘビよりトカゲが圧倒的に多いので、戒め的な言葉ではないかと思います。
射水ケーブルテレビさんが「新湊ゆかりの人」を紹介する番組を制作しておられるのですが、過日、こちらにもお見えになり新湊の人を外から見てどう?って話をしていておりました。(射水ケーブルテレビさんの名誉のため言いますが、尾崎豊のプロデュースをしていた方や小説家とか、有名番組のプロデューサーとかスゴイ方々がたくさんおられるのです。私レベルの低俗な者は、枯れ木も山の賑わい程度、刺身のツマ程度で入っている。)
民宿へは、県内外から遊びに来て頂いていますが、昆布〆刺身と新湊かまぼこ、なかろくの醤油(新湊名産の甘口醤油)を持参してくるのが新湊人、唯一。(民族が違う!のか。)私たちの晩御飯にもなるのでありがたい。タビの人には(訪れた方)には活きの良い魚も「たいした事ないチャ!」と謙遜します。アマノジャク。美味しいものは素直に美味しいですよと言うのが山の人。旅に出る時、持参はしない。でも、昔の民族性がうずく時もあります。
内から見るのと外から見るのは大違いやその土地毎の違いはもっと沢山ありますね。私たちの日常の当たり前、タビの人からはどんな風に見えているのでしょうね?あなたの村のコレが違う!理解出来ないを聞いてみたいと思ったのでありました。
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2007年06月21日
ヒナつばめの飛行練習が始まったようです。長崎大橋スノーシェッド内では、小さなツバメたちが、少し飛んでは歩道で休憩している不思議な光景があります。もう巣立ちが始まってきているんですね。しかし、いまだに嫁さん募集中のウグイス、セキレイがさえずっています。
昨年、ウグイスは7月中旬になってもさえずっていて、お泊りのお客様にまで笑われていました。今年も可能性大。

先日、私事の仕事で石川県白山市に行って参りました。長期滞在型の観光誘致客の増加を目指しているのですが、観光はリーディング産業、日本各地で同じこと考えています。競争が利用者のプラスになっていけばこんなありがたい事はないのです。

白山スーパー林道付近には温泉が点在しており羨ましい反面、棲み分け・個性化を明確にしていかないと選んでもらえない宿になってしまう可能性もあります。白山スーパー林道は5月から11月まで開通している雪深い山中であり、新緑や紅葉のシーズンには白山銀座、冬季は手前のスキー場が大賑わい。山の中、雪深い、スキー場があるというならここ南砺市五箇山と同じようなトコです。日本全国に五万とあるでしょう。

山野草があちこちに生けてある公共の宿がありました。玄関脇の花壇には幾種類もの山野草が育てられ、真向かいにはうどを1本だけ植えてあり山野草が大好きなお客様にはたまらない演出だと感心致しました。館内には山野草の開花時の写真が飾られ開花のシーズン以外も山野草の話題になりそうな暖かな雰囲気が感じられます。同業者として「アッ、やられた」って感じです。

同じような環境ではありますが、情報として伝えなければお客様への感動や思い出深い地にはなりません。白山市の見所というパンフレットを置いたところ、なんで南砺市パンフより早く無くなっていくの?グリーンシーズンのブランドがそうさせたのかもしれませんが、なんとも悔しい気分。車がないと移動出来ない両地、旅行者には1本の線でつながっているのかもしれません。

とても勉強になりました。視覚化された情報から南砺市が思い出深い地となるよう頑張らなくっちゃ。千葉県からお泊りに来てくださるお客様に山野草について教えて頂いています。毎回、話題はとても豊富です。習った興味深いお話は今日のお客様にもお伝えしなくては。このような事の繰り返しが選んで頂く訳であったり、又、行くねにつながっていくんですね。
南砺市頑張ろう!
昨年、ウグイスは7月中旬になってもさえずっていて、お泊りのお客様にまで笑われていました。今年も可能性大。
先日、私事の仕事で石川県白山市に行って参りました。長期滞在型の観光誘致客の増加を目指しているのですが、観光はリーディング産業、日本各地で同じこと考えています。競争が利用者のプラスになっていけばこんなありがたい事はないのです。
白山スーパー林道付近には温泉が点在しており羨ましい反面、棲み分け・個性化を明確にしていかないと選んでもらえない宿になってしまう可能性もあります。白山スーパー林道は5月から11月まで開通している雪深い山中であり、新緑や紅葉のシーズンには白山銀座、冬季は手前のスキー場が大賑わい。山の中、雪深い、スキー場があるというならここ南砺市五箇山と同じようなトコです。日本全国に五万とあるでしょう。
山野草があちこちに生けてある公共の宿がありました。玄関脇の花壇には幾種類もの山野草が育てられ、真向かいにはうどを1本だけ植えてあり山野草が大好きなお客様にはたまらない演出だと感心致しました。館内には山野草の開花時の写真が飾られ開花のシーズン以外も山野草の話題になりそうな暖かな雰囲気が感じられます。同業者として「アッ、やられた」って感じです。
同じような環境ではありますが、情報として伝えなければお客様への感動や思い出深い地にはなりません。白山市の見所というパンフレットを置いたところ、なんで南砺市パンフより早く無くなっていくの?グリーンシーズンのブランドがそうさせたのかもしれませんが、なんとも悔しい気分。車がないと移動出来ない両地、旅行者には1本の線でつながっているのかもしれません。
とても勉強になりました。視覚化された情報から南砺市が思い出深い地となるよう頑張らなくっちゃ。千葉県からお泊りに来てくださるお客様に山野草について教えて頂いています。毎回、話題はとても豊富です。習った興味深いお話は今日のお客様にもお伝えしなくては。このような事の繰り返しが選んで頂く訳であったり、又、行くねにつながっていくんですね。
南砺市頑張ろう!
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2007年06月07日
暑くもなく寒くもなく、山は心地良い日が続きます。山の緑は濃くなり、山野草も次々に開花しています。でも、この花は何?という初対面のものも多く名前を調べるのに一苦労。どなたか教えてくださいませんか?と根性無しになっていきます。

偶然見つけたナルコユリ。弓のようにしなった茎に、緑白色の筒状の花が並んで咲いています。漢字で書くと鳴子百合。その姿を「鳴子」という水田に設置される鳥よけの道具に見立てて名前が付いたそうですが、鳴子ってYOSAKOIソーランを踊る時の必需品ですよね。水田で使われていた鳴子は見たことないので由来はピンとこないのであります。
ぶら下がった小さな花はとてもかわいらしいものです。良く似ている植物でアマドコロがあります。こちらも緑白色の筒状の花がぶら下がっています。違いは、茎にとがった角があり、全体的にしっかりとした感じで花の数も少ない・・・とか。う〜ん、難しい。この名前の由来は、地下茎がヤマノイモ科のトコロに似ていて少し甘みがある事。トコロって何?見たことないのでこれもピンときません。
漢字で書くと甘野老???
今年は山の植物は花の付きがとても良いみたいです。5月中旬にはフジの薄紫色、5月下旬からは乳白色のホオノキの花やトチの花。今は緑に映えるヤマボウシが見頃です。

昨年気付かなかった様々な花が見れて、このシーズンの美しさに感動しています。山を見上げて、「あんな所にホウノキがある。」「トチがたくさん開花したから今年もトチノミは豊作かな」と少し分かったような気になっていますが、素人同然です。

野鳥のさえずりが盛んです。まだ嫁さん募集中のオス、新たに聞いたことないさえずりも加わってきました。それぞれのさえずりに癒されるのですが、私はウグイスの澄み渡る声が一番好きです。ホーホケキョ、ホーホケキョ〜・・耳を澄まし気持ちよ〜くなっていたら、超長い谷渡り。私のほうが息苦しくなってしまった。
鳴き声の主、名前の由来などさっぱりわかりませんが、音楽の父バッハもびっくりの心地よい音があります。頭の中はスッカラカン。これこそ究極の癒し。名前はまた、今度。
偶然見つけたナルコユリ。弓のようにしなった茎に、緑白色の筒状の花が並んで咲いています。漢字で書くと鳴子百合。その姿を「鳴子」という水田に設置される鳥よけの道具に見立てて名前が付いたそうですが、鳴子ってYOSAKOIソーランを踊る時の必需品ですよね。水田で使われていた鳴子は見たことないので由来はピンとこないのであります。
ぶら下がった小さな花はとてもかわいらしいものです。良く似ている植物でアマドコロがあります。こちらも緑白色の筒状の花がぶら下がっています。違いは、茎にとがった角があり、全体的にしっかりとした感じで花の数も少ない・・・とか。う〜ん、難しい。この名前の由来は、地下茎がヤマノイモ科のトコロに似ていて少し甘みがある事。トコロって何?見たことないのでこれもピンときません。
漢字で書くと甘野老???
今年は山の植物は花の付きがとても良いみたいです。5月中旬にはフジの薄紫色、5月下旬からは乳白色のホオノキの花やトチの花。今は緑に映えるヤマボウシが見頃です。
昨年気付かなかった様々な花が見れて、このシーズンの美しさに感動しています。山を見上げて、「あんな所にホウノキがある。」「トチがたくさん開花したから今年もトチノミは豊作かな」と少し分かったような気になっていますが、素人同然です。
野鳥のさえずりが盛んです。まだ嫁さん募集中のオス、新たに聞いたことないさえずりも加わってきました。それぞれのさえずりに癒されるのですが、私はウグイスの澄み渡る声が一番好きです。ホーホケキョ、ホーホケキョ〜・・耳を澄まし気持ちよ〜くなっていたら、超長い谷渡り。私のほうが息苦しくなってしまった。
鳴き声の主、名前の由来などさっぱりわかりませんが、音楽の父バッハもびっくりの心地よい音があります。頭の中はスッカラカン。これこそ究極の癒し。名前はまた、今度。
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2007年05月24日
夏日に誘われモリアオガエルが産卵を始めました。例年並みで、産卵は更に湿っぽ暖かくなる6月下旬頃まで続きます。小鳥はさえずりで嫁さんを探すよう、モリアオガエルも鳴き声でその瞬間を狙っていきます。産卵が続く間、歯ぎしりのような声で賑やかになっています。お泊りのお客様に「何故、庭で変なカラスが鳴いているのですか?」と質問され、確かにモリアオガエルの求愛の鳴き声を知っている方は少ないはず、大切に見守りもう少しメジャーにしてあげないと思ったのであります。

小鳥のさえずりもまだ続いています。2羽で見かける事が多いのですが、近頃は家探しでしょうか?枯れ草をくわえたまま巣を作る場所を探しています。1羽はせわしく歩きまわり、1羽は枯れ草をくわえて見守っています。(ボ〜としている)我が家の軒下と庭木をチェックしていましたが、お眼鏡に叶わなかったようで見かけなくなりました。

人間も土地から準備して家を建てる場合、どんな土地を選ぶかが理想の家づくりの重要なステップで、家族の条件や要望にあう場所で快適な暮らしを実現するとか。通勤、通学、教育、周辺環境等々で優先順位がつけられるが、結局お母さんの子供を優先した条件でお父さんの通勤のことは二の次?
小鳥も同じ?メスが子育てをしやすい安心安全な場所を物色しています。餌場から近いか遠いかより、雨風が防げて天敵に狙われにくいをポイントに選んでいます。なるほど、自分の意見が取り入れてもらえないから1羽は他人事の様に眺めていたのね。いとしげな親父。

タヌキのママも家探しをしているようです。我が家の庭が第一候補だったのでしょう。山ツツジの根元をほったが、理想の巣が作れないと断念か。穴の出現に私たち不思議でたまらなかったのでした。

散歩中、側溝から出てきたところを鉢合わせ、ビックリして側溝に逃げ込むタヌキ。人の気配、車の通りもある溝は無理でしょう。それに、見学日は晴れの日だけでは不十分。雨の日にも見ないとね。
子育て用の物件探しって大変、中古住宅でもあれば楽なんだろうけど。頑張れ、山の小鳥たち、ママタヌキ、モリアオガエル他モロモロ。でも、オスのタヌキって無責任なのね。
小鳥のさえずりもまだ続いています。2羽で見かける事が多いのですが、近頃は家探しでしょうか?枯れ草をくわえたまま巣を作る場所を探しています。1羽はせわしく歩きまわり、1羽は枯れ草をくわえて見守っています。(ボ〜としている)我が家の軒下と庭木をチェックしていましたが、お眼鏡に叶わなかったようで見かけなくなりました。
人間も土地から準備して家を建てる場合、どんな土地を選ぶかが理想の家づくりの重要なステップで、家族の条件や要望にあう場所で快適な暮らしを実現するとか。通勤、通学、教育、周辺環境等々で優先順位がつけられるが、結局お母さんの子供を優先した条件でお父さんの通勤のことは二の次?
小鳥も同じ?メスが子育てをしやすい安心安全な場所を物色しています。餌場から近いか遠いかより、雨風が防げて天敵に狙われにくいをポイントに選んでいます。なるほど、自分の意見が取り入れてもらえないから1羽は他人事の様に眺めていたのね。いとしげな親父。
タヌキのママも家探しをしているようです。我が家の庭が第一候補だったのでしょう。山ツツジの根元をほったが、理想の巣が作れないと断念か。穴の出現に私たち不思議でたまらなかったのでした。
散歩中、側溝から出てきたところを鉢合わせ、ビックリして側溝に逃げ込むタヌキ。人の気配、車の通りもある溝は無理でしょう。それに、見学日は晴れの日だけでは不十分。雨の日にも見ないとね。
子育て用の物件探しって大変、中古住宅でもあれば楽なんだろうけど。頑張れ、山の小鳥たち、ママタヌキ、モリアオガエル他モロモロ。でも、オスのタヌキって無責任なのね。
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2007年05月10日
半袖を着ていても汗を流す前日から一転、午後からストーブをつけて過ごしています。スイカを買ってきたのにどうしよう。おまけに悪天候の中のコンペでスイカをゲットしてくる夫。肌寒い日にスイカが2個あっても誰も喜びやしない。

山は新緑に包まれてきました。日ごと木々の若葉が展開していきますが、ネムノキだけはまだ新芽をほころばせません。この状態が名の由来とか。新芽を出すのは一斉では無いのでオニグルミのぶら下がる雄花序がなんとも不気味に目立ち、近寄りたくない存在感に溢れています。


一方、白のウツギにピンク色のタニウツギ、淡紫のフジに心が癒されています。(これが正直な気持ち)今が咲き始めですから今週末は山でリフレッシュするなんていうのもいいかもしれません。

池では5月2日からモリアオガエルが鳴きはじめました。モリ君たちにとってはまだ寒いのか2匹だけで合唱しています。メスの色っぽい鳴き声を確認していませんので、彼らの恋愛成就はもう少し先のようです。
小鳥たちのさえずりは終盤で、嫁さんの見つからないキビタキ一羽、ウグイスが一羽必死こいて鳴き続けています。

2羽でメスの取り合いなんていうのも見かけましたから、負組みの鳥かしら。鳥のさえずりは嫁さんを見つけるための今だけのもの。聞き逃しなく!
新緑や生き物の声で春が来たと実感しています。今冬は積雪が少なく春の実感が薄いかも?と言われたりしましたが、やはり春はいいもんです。(二十四節季ではもう夏ですけど)晩秋から春先まで山は木肌しか見えないのでとても寂しく感じます。人工的な色彩も電飾も無いんですもの。春、色に溢れてくるとそれだけで心が躍り、リフレッシュします。人工的に作られたモノが少ないからこそ本当の四季の恵みを感じ、受け入れることが出来るのかもしれません。街に生きる方々には羨ましい瞬間かな?めっきり山の住人らしくなってきました。

ガラスの仮面作者の美山先生にお泊りの記念に書いて頂いたお宝原画、取材中とのことですが次作品はこのあたりも出てくるのかな?
山は新緑に包まれてきました。日ごと木々の若葉が展開していきますが、ネムノキだけはまだ新芽をほころばせません。この状態が名の由来とか。新芽を出すのは一斉では無いのでオニグルミのぶら下がる雄花序がなんとも不気味に目立ち、近寄りたくない存在感に溢れています。
一方、白のウツギにピンク色のタニウツギ、淡紫のフジに心が癒されています。(これが正直な気持ち)今が咲き始めですから今週末は山でリフレッシュするなんていうのもいいかもしれません。
池では5月2日からモリアオガエルが鳴きはじめました。モリ君たちにとってはまだ寒いのか2匹だけで合唱しています。メスの色っぽい鳴き声を確認していませんので、彼らの恋愛成就はもう少し先のようです。
小鳥たちのさえずりは終盤で、嫁さんの見つからないキビタキ一羽、ウグイスが一羽必死こいて鳴き続けています。
2羽でメスの取り合いなんていうのも見かけましたから、負組みの鳥かしら。鳥のさえずりは嫁さんを見つけるための今だけのもの。聞き逃しなく!
新緑や生き物の声で春が来たと実感しています。今冬は積雪が少なく春の実感が薄いかも?と言われたりしましたが、やはり春はいいもんです。(二十四節季ではもう夏ですけど)晩秋から春先まで山は木肌しか見えないのでとても寂しく感じます。人工的な色彩も電飾も無いんですもの。春、色に溢れてくるとそれだけで心が躍り、リフレッシュします。人工的に作られたモノが少ないからこそ本当の四季の恵みを感じ、受け入れることが出来るのかもしれません。街に生きる方々には羨ましい瞬間かな?めっきり山の住人らしくなってきました。
ガラスの仮面作者の美山先生にお泊りの記念に書いて頂いたお宝原画、取材中とのことですが次作品はこのあたりも出てくるのかな?
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2007年04月26日
冬らしくない冬から春らしくない春到来です。山々の木々は芽吹き始めました。が、肌寒いせいか、ワッと湧き上がるような新緑ではありません。今日も本当に寒い。午後5時前で10度、ストーブの前で背中を丸めています。寒いので山桜はまだ花をつけています。去年も4月末で桜開花でしたから、例年並みのスピードなんですかね。
桜の開花頃、29日は長崎部落の春祭りです。宮に各家人が詣で、この年も豊かな実りの秋を迎えられるよう祈願します。獅子舞もヤシもありません。親戚呼んでドンチャンも家業の都合で出来ず静かな春祭りです。新湊生まれの私には不思議な祭りです。
新湊では祭りの事を「マッツン」と言います。お祭り大好き人間の事を「マッツン男」「マッツン女」と呼び、我こそは「マッツン女」と威張るのであります。獅子舞の練習が祭り1ヶ月前から開始され、毎晩太鼓の音を聞いてはその日を楽しみに待ちます。
宴会に来た親戚から小遣いをもらい(お酌をすると金額がアップされるので子供も張り切って宴会を盛り上げます。)、宮に集まっているヤシで串カツ・たこ焼き・あんばやし(くじをして、もらえるみそこんにゃくの本数が決まる。)・わたがし等々に走るのが普通なのです。小学校では、ヤシで使ってもいい金額を提示します。又、中学生は友達と外出する時、制服を着用しなくてはなりません。アカイバ(いっちょうらの晴れ着)で遊びに行ったら、指導を受けます。
こちらではいつもの生活に宮参りをプラスしただけの静かな祭りです。不慣れな私は、無意識にその日を迎え赤飯蒸すのも忘れています。「マッツン女」も静かなもんです。
新緑と共に花々が咲き始め「今年も沢山の実をつけますように」と眺めます。豊作を願うなんて頭の中は春祭り感覚ね。
裏山のモミジイチゴの白い花は、6月中旬頃にはオレンジ色の実になります。木苺の代表格で果汁が多くとても美味しいそうです。次は何が開花するでしょうか?又、沢山実がなりますようにとじっくり眺める、楽しみな季節です。
春の肉厚シイタケは焼いても天麩羅にしても美味しい
十二分に山の住人になって来た私、新湊並みのマッツン行動は無くても頭の中は本来の春祭りを理解した「マッツン女」でした。
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2007年04月12日
屋根でさえずるキセキレイ。小さくて見えないかな?
春の目覚めはとても爽やかです。小鳥の元気なさえずりが「今日も元気に頑張ろう〜」早朝からシャキンとさせてくれます。我が家の屋根が立ち位置のキセキレイは尾をフリフリさえずり、忙しそうにあっちこっちに飛び廻ります。落ち着きの無い鳥だ。
ウグイスの初鳴きは9日、去年より上手にさえずっています。サクラが咲く頃に鳴き始めますが、なかなか姿を見かけませんね。サクラにとまっていてウグイスと勘違いされるのはメジロ。名前通り目の周りが白く、体はウグイス色。ウグイスってウグイス色でなく茶色なんですって。なんだか紛らわしいな。
キジムシロの黄色が鮮やか
何かに似ているからこんな名前になったという植物が多くありますが、今「キジムシロ」が黄色い花を咲かせています。名前の由来は八方に広がる根生葉を、キジのすわるムシロに見立てたもの。ンっ?キジがムシロの上に座る?キジは国鳥だから敷物の上に座っているの?由来の意味自体がわかりません。
キジはケーンケーンと鳴きます。オスは首元がきれいな青色で目の周りが赤くてとても美しい鳥です。メスは褐色に斑点、子育てをするのにもってこいの目立たない姿です。このあたりでも野生のキジが子育てをしていますが、何かに出くわし逃げる時、何故走って逃げるのでしょうか?飛ぶのが苦手なのだろうか?オニ退治の時の挿絵は飛んでいたように記憶しているが・・。
ツバメも帰ってきました。昨年は4月12日、今年は6日にツバメの群れ発見。今年も同じ巣で子育てでしょうか?この山里では家の軒先ではなく、国道156号線のスノーシェッドが子育ての場所。山は餌も豊富、適度な交通量があればヒナを狙う天敵も少ないはず。小学生のツバメのお宿調査が懐かしい。
山でも本格的な春が始まりました。タヌキのお腹もパンパンの臨月。生き物、植物がイキイキと活動を始めました。平成19年も楽しく気まぐれにウォッチングしていきます。
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2007年03月29日
平野部の桜が咲いているのでびっくり。もちろん若い木ですけど、まだ3月ですよね。例年5月初旬まで山頂部に残雪が見られますが、今シーズンはそろそろ終わり。降る時に降らないのはなんとも味気がなく、春のありがたみが少ない珍しい年ですね。が、雪が少なかったせいか山の民宿は冬から大忙しで、こちらはありがたい話です。

庭では山野草が咲き始めました。

木々の葉芽が赤みを増し、しばらくで新緑の季節です。

早いのに加え、山の春はとてもスピード感があります。次々に山野草が咲き乱れては数日で枯れ、もう冬眠状態?木々は一気に芽吹き、淡い黄緑色から濃い緑へ。毎日色の変化があります。宮崎駿監督の映画で緑色は何百種類あるって言ってましたけど、その感覚が実感出来るのがこの季節です。

今年の山菜は1ヶ月程早いのかもしれません。野鳥のさえずりは2月からすでに始まり、我が家のモミジでさえずっていたゴジュウカラでしょうか?早くも奥様とめぐり合ったようです。冬鳥も3月上旬から渡り始めたもようで、もう庄川で姿を見かけません。とにかく何でも早い!私の原稿アップは遅い!
何でも早めにしないといけないのですが、あ〜ぁ、どうしよう4月中旬の半日ドック。体重が〜・・・。早いうちからと2月から意識した体重減、今も叶わず。基礎代謝量を上げようと筋トレしたが効果は目に見えず、遅い時間の晩御飯に晩酌はかかせない。減量は難しいので現状維持にしておこうかな?「半月じゃ無理だもん。」この気持ちがデブの素。隠れ肥満は改善されず・・・。サプリメント飲んでいるからまあ、いっか。

私は25年前からビタミンCを飲んでいますが、流行性感冒が一晩で治る不思議な体質になりました。39度の高熱で一晩悪寒で苦しみ翌朝は平熱に。インフルエンザだと勇んで病院に行っても、注射もなければ薬も出ない。問題の薬より予防が大切。(東国原宮崎県知事はインフルエンザで入院なさったそうですね。)
又、ビタミンCを多くとっていると白内障になる率が低いとの調査結果が厚労省から発表され、気を良くしております。白内障は目の中の水晶体が酸化されて濁ることで発症しますが、ビタミンCには酸化を抑える作用があり、濁りを防ぐとみられるというものです。
年とると健康意識が高まるものですが、早め早めの予防です。
健康診断の結果を見る前から反省だけをしておこうと思います。何事も早め早めです。まぁ、いっかと早めに気持ちも切り替えてストレスがたまらないようにしましょう。
庭では山野草が咲き始めました。
木々の葉芽が赤みを増し、しばらくで新緑の季節です。
早いのに加え、山の春はとてもスピード感があります。次々に山野草が咲き乱れては数日で枯れ、もう冬眠状態?木々は一気に芽吹き、淡い黄緑色から濃い緑へ。毎日色の変化があります。宮崎駿監督の映画で緑色は何百種類あるって言ってましたけど、その感覚が実感出来るのがこの季節です。
今年の山菜は1ヶ月程早いのかもしれません。野鳥のさえずりは2月からすでに始まり、我が家のモミジでさえずっていたゴジュウカラでしょうか?早くも奥様とめぐり合ったようです。冬鳥も3月上旬から渡り始めたもようで、もう庄川で姿を見かけません。とにかく何でも早い!私の原稿アップは遅い!
何でも早めにしないといけないのですが、あ〜ぁ、どうしよう4月中旬の半日ドック。体重が〜・・・。早いうちからと2月から意識した体重減、今も叶わず。基礎代謝量を上げようと筋トレしたが効果は目に見えず、遅い時間の晩御飯に晩酌はかかせない。減量は難しいので現状維持にしておこうかな?「半月じゃ無理だもん。」この気持ちがデブの素。隠れ肥満は改善されず・・・。サプリメント飲んでいるからまあ、いっか。
私は25年前からビタミンCを飲んでいますが、流行性感冒が一晩で治る不思議な体質になりました。39度の高熱で一晩悪寒で苦しみ翌朝は平熱に。インフルエンザだと勇んで病院に行っても、注射もなければ薬も出ない。問題の薬より予防が大切。(東国原宮崎県知事はインフルエンザで入院なさったそうですね。)
又、ビタミンCを多くとっていると白内障になる率が低いとの調査結果が厚労省から発表され、気を良くしております。白内障は目の中の水晶体が酸化されて濁ることで発症しますが、ビタミンCには酸化を抑える作用があり、濁りを防ぐとみられるというものです。
年とると健康意識が高まるものですが、早め早めの予防です。
健康診断の結果を見る前から反省だけをしておこうと思います。何事も早め早めです。まぁ、いっかと早めに気持ちも切り替えてストレスがたまらないようにしましょう。
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2007年03月01日
2月末日、久しぶりの雪も午前9時過ぎには雨。3月1日、春を思わせる良いお天気。氷点下のため朝霜、朝氷。山菜のトップバッターであるフキノトウ、アサツキが美味しそうな緑色を見せています。
モミジ、ドウダンツツジの枝は赤く色づきもうすぐ芽吹きそう。
調子が狂ってしまう記録づくしの暖冬は、毎日星空を見せてくれました。冬は1年中で最も賑やかな星空だそうで、乾燥し空気が澄み切っている夜は感動モノ。小さな星もキラキラ輝いています。星って本当に星の数ほどあったんですね。乾燥し空気が澄み切っている夜は、山に出掛けてみるのはいかが?
晴れた日、太陽が西の空に消えていく
こんな夜は星がきれいに見えそう
こんな夜は星がきれいに見えそう
3月11日(日)大相撲春場所が大阪府立体育会館で始まりますが、こちらの星は白と黒と金。司法の場で争われることになった疑惑の白星。騒動のきっかけ「週刊現代」は「朝青龍は全勝優勝した昨年九州場所のうち11番は八百長」「朝青龍は1番あたり数10万円を払って対戦力士から白星を譲ってもらっている」「八百長に関与していない幕内力士は12人」などと報じています。
近年大相撲はつまらんと言いながらもチェックを入れる私、輪島、大旺から始まり元大関貴ノ浪関の大ファン。相撲好きなのです。白星を金で買ったとされる疑惑は過去にもありましたが、二子山部屋(現貴乃花)だけはガチンコ(真剣勝負)相撲で応援にも熱が入りました。なんでこんな技で白星を取れるのか不思議に思った貴ノ浪関の極め出しをもう一度見てみたい。初優勝時の涙のインタビューは思わずもらい泣き。翌朝、コンビニでスポーツ新聞を買いあさり、大切にしまっておりました。
大相撲という美学、力士もファンも粋でないといけません。注射(八百長)、ガチンコ(真剣勝負)、中盆(なかぼん、八百長の仲介役)といった隠語の存在がなくなる純粋な勝負を競うスポーツの精神をと願うのです。
衆目はアジア2次予選のサッカーでありましょうが、11日からの大相撲もお忘れなく。相撲ダイエットという怪しげなエクササイズがあり、しっかりせい、角界!伝統を軽んじる事なかれ。と厳しい目で春場所を見ようと思います。
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2007年02月15日
昨日のバレンタインデー、パパチョコを渡しました。甘いものは食べないだろうから小箱を1個。笑顔でありがとうって言っていましたけど、すぐに横に置くな!開けなくてもいいから箱に書いてある文字くらい見たらどう?パパチョコって義理チョコですね。中元歳暮のような慣例ギフトにより近いかも。
数年前に買ったバースデーカードが昨年引き出しの中から出てきて、渡すのを忘れてた事に気づいた。ウケ狙いで選んだスターウォーズのBGM入り飛び出すカード。1200円もしたので使わないともったいない、電池切れでBGMがならないかもしれないがそんな事は買った本人にしかわからない。カードを開くとテンポの遅いBGMがなった。間延びしていてもスターウォーズのソレとわかってもらえたらしい。良かった良かった。誕生日は慣例ギフト化と言うよりも体裁を整えるギフト化。(バースデーカードはギフトとは言わないんだった。)
夫は「メッセージありがとう!大事にしておこう!」と言ったが、そのカードは行方不明。
ギフトの変貌振りはクリスマスでも。1000円(?)でリラックマ(キャラクターです)のフェイスタオルと安いプレゼント。お返しはなかった。きっとお年玉をたくさんくれるのかも?1000円もらった。中元頂いたら暑中見舞いを返すのと一緒の感覚?
1週間前15年ぶりの懐かしいお友達にお会いした。憧れていた彼女は、変わらず元気で楽しい女性だった。そして、15年後の今も富山弁の嵐にノックアウトされた。再開出来ただけで超ハッピィーだったのに、山に住んでいるからと何か珍しいものをと金賞受賞ハムの手土産を持ってきてくださった。嬉しさが一層ハムを美味しくし、とても暖かい気持ちになった。酒でも呑んで話がしたい。
又、14日にはバリバリ活躍する多忙な女性からテレビを見たというメールを頂いた。激励メールが友チョコに思えた。元気が湧いてくる。下心がないと感激するもんですね。
山暮らしは小さなコロニー。仲良く楽しくするための話題作りは欠かせない。2人の女性とのコミュニケーションは、世の中が広くなるくらいに刺激を受けた。同時にハンディも感じた。
昨晩から冬の嵐です。今晩あたり雪女が出るかも?って三笑楽呑んでおおいに盛り上がることにします。純粋な気持ちで話をしよう!
数年前に買ったバースデーカードが昨年引き出しの中から出てきて、渡すのを忘れてた事に気づいた。ウケ狙いで選んだスターウォーズのBGM入り飛び出すカード。1200円もしたので使わないともったいない、電池切れでBGMがならないかもしれないがそんな事は買った本人にしかわからない。カードを開くとテンポの遅いBGMがなった。間延びしていてもスターウォーズのソレとわかってもらえたらしい。良かった良かった。誕生日は慣例ギフト化と言うよりも体裁を整えるギフト化。(バースデーカードはギフトとは言わないんだった。)
夫は「メッセージありがとう!大事にしておこう!」と言ったが、そのカードは行方不明。
ギフトの変貌振りはクリスマスでも。1000円(?)でリラックマ(キャラクターです)のフェイスタオルと安いプレゼント。お返しはなかった。きっとお年玉をたくさんくれるのかも?1000円もらった。中元頂いたら暑中見舞いを返すのと一緒の感覚?
1週間前15年ぶりの懐かしいお友達にお会いした。憧れていた彼女は、変わらず元気で楽しい女性だった。そして、15年後の今も富山弁の嵐にノックアウトされた。再開出来ただけで超ハッピィーだったのに、山に住んでいるからと何か珍しいものをと金賞受賞ハムの手土産を持ってきてくださった。嬉しさが一層ハムを美味しくし、とても暖かい気持ちになった。酒でも呑んで話がしたい。
又、14日にはバリバリ活躍する多忙な女性からテレビを見たというメールを頂いた。激励メールが友チョコに思えた。元気が湧いてくる。下心がないと感激するもんですね。
山暮らしは小さなコロニー。仲良く楽しくするための話題作りは欠かせない。2人の女性とのコミュニケーションは、世の中が広くなるくらいに刺激を受けた。同時にハンディも感じた。
昨晩から冬の嵐です。今晩あたり雪女が出るかも?って三笑楽呑んでおおいに盛り上がることにします。純粋な気持ちで話をしよう!
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2007年02月01日
3月下旬と錯覚する景色。山でもフキノトウが顔を出しました。

暖冬は山の動物たちを活発にさせるようで、野生のキツネやタヌキ、ウサギを初めて見ました。いずれも午後7時過ぎの出来事です。国道156号線ではキツネ。この歩き姿がなんとも上品な印象で、足首をすッ、すッとのばしながら軽やかに進みます。「ちょっと、何よ。見ていないでヨ」と言わんばかりにこちらをチラっと見て、知らん顔して行きます。キザで賢くきつそうな性格。

長崎大橋では、タヌキと鉢合わせです。国道から左折してすぐ、遠くから何かが走ってきます。タヌキは国道へ逃げられると走ったつもりが、ヘッドライトの明るさと車の大きさにビックリしたのか突然の回れ右!欄干から覗いてみたら下は庄川、元来た道を一目散に走ります。ダッシュすると以外に速く思え「タヌキって何キロのスピードで走っているのかな?」笑顔でアクセルを踏んだのでありました。スピードメーターは30数キロ。タヌキには悪かったけど、勉強になりました。富山弁で言うぼっこい性格か。
今度は白ウサギが足をひきずりながらこちらにやってきます。ビックリして停車しているのに、近寄って来て路肩の雪に乗りこちらをじっと見つめます。何かとケンカしたのか足元が赤い。痛くて歩けないの?「因幡の白ウサギ」のようにどうしたら痛みが消えるのか聞きたかったの?困った時には誰かに助けを求めたり、相談して解決していくちゃっかり者タイプかしら?

独身男女対象の結婚観調査結果。重視する条件は、男女ともに「性格」「価値観」「愛情」が上位。10年ほど前までは『三高』(高収入・高学歴・高身長)男性の条件といわれたが、ここ1、2年は『三低』(低姿勢=レディーファースト、低リスク=安定した職業、低依存=束縛しない)に変化。今年はこの『三低』に加え、『三手』(手伝う=家事や育児への積極姿勢、手を取り合う=理解と協力、手をつなぐ=愛情)が男性には必要になると言われている。
既婚者も、そうだよねとうなずく結果。女性を「子どもを産む機械・装置」と言う低次元な事を考えていちゃ、日本中の女性が激怒しますよ。タヌキとウサギを足したような性格が今ウケかな?
ちょっと!子どもが出来ない私って「壊れた機械?」
早すぎる春の香り
暖冬は山の動物たちを活発にさせるようで、野生のキツネやタヌキ、ウサギを初めて見ました。いずれも午後7時過ぎの出来事です。国道156号線ではキツネ。この歩き姿がなんとも上品な印象で、足首をすッ、すッとのばしながら軽やかに進みます。「ちょっと、何よ。見ていないでヨ」と言わんばかりにこちらをチラっと見て、知らん顔して行きます。キザで賢くきつそうな性格。
朝こんな風に雲が低く流れていくと、その日は晴れ
長崎大橋では、タヌキと鉢合わせです。国道から左折してすぐ、遠くから何かが走ってきます。タヌキは国道へ逃げられると走ったつもりが、ヘッドライトの明るさと車の大きさにビックリしたのか突然の回れ右!欄干から覗いてみたら下は庄川、元来た道を一目散に走ります。ダッシュすると以外に速く思え「タヌキって何キロのスピードで走っているのかな?」笑顔でアクセルを踏んだのでありました。スピードメーターは30数キロ。タヌキには悪かったけど、勉強になりました。富山弁で言うぼっこい性格か。
今度は白ウサギが足をひきずりながらこちらにやってきます。ビックリして停車しているのに、近寄って来て路肩の雪に乗りこちらをじっと見つめます。何かとケンカしたのか足元が赤い。痛くて歩けないの?「因幡の白ウサギ」のようにどうしたら痛みが消えるのか聞きたかったの?困った時には誰かに助けを求めたり、相談して解決していくちゃっかり者タイプかしら?
どうして逃げないの?
去年だったら「イナバウアーの白ウサギ」と呼んで喜んでいたと思う。
去年だったら「イナバウアーの白ウサギ」と呼んで喜んでいたと思う。
独身男女対象の結婚観調査結果。重視する条件は、男女ともに「性格」「価値観」「愛情」が上位。10年ほど前までは『三高』(高収入・高学歴・高身長)男性の条件といわれたが、ここ1、2年は『三低』(低姿勢=レディーファースト、低リスク=安定した職業、低依存=束縛しない)に変化。今年はこの『三低』に加え、『三手』(手伝う=家事や育児への積極姿勢、手を取り合う=理解と協力、手をつなぐ=愛情)が男性には必要になると言われている。
既婚者も、そうだよねとうなずく結果。女性を「子どもを産む機械・装置」と言う低次元な事を考えていちゃ、日本中の女性が激怒しますよ。タヌキとウサギを足したような性格が今ウケかな?
ちょっと!子どもが出来ない私って「壊れた機械?」
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2007年01月04日
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。


ふぅ〜とため息が出そうな新年4日目。ようやく松の内も後半戦、あとひと踏ん張りです。我が民宿、年末年始を温泉で迎えるお客様で大賑わいでした。連泊で朝風呂、昼酒、昼寝、新春番組鑑賞・・と日頃を慰労するのんびりスケジュール。こちらは睡眠不足のヨレヨレモード。世の中は今日が御用初めのようですが、私たちは連休明けから正月モードの予定。従ってコラムの内容は正月モードではありません。
12月29日4時40分のビックリ。R156線長崎大橋手前のスノーシェッド入口付近で、ニホンカモシカに遭遇。進行方向側に動物がいるではないか!サファリパークに遊びに来ているの?と錯覚しました。特別天然記念物ですよね。首を傾げてジ〜とこちらを見ています、笑いをこらえた様な顔で。
動くものがあるとジ〜と見ているそうでが、停車したもんだから茂みに移動してしまい撮影ならず。残念!1メートル程度の大きさで丸々と肥えていました。茶とグレイを混ぜ合わせた色でゴワゴワな毛並み。顔は笑いをこらえたヤギ。名前はシカで顔がヤギなのにウシの仲間なんですって。急峻な斜面で草を食べていました。

昨シーズン不思議に思った雪の上の足跡。絶壁を歩けるのはニホンカモシカだったんだ。岩場からピーピーと聞こえてきた声はカモシカの子供だったのかもしれない。
山菜採りでの不思議、木の根元1メートル以上に亘り深さ30センチの穴が何箇所もあいていました。大好物のジネンジョを足で掘ったらしい。あの崖を昇れる爪ならナルホドうなずけます。

年末の寒波でまだ雪景色です。動物の足跡があちこちに確認出来ます。夫が「デカイウサギがおるな〜」と感心しています。足跡みて動物が分かるなんて尊敬です。タヌキも居ます。ヤマネズミもテンもモジナも居ます。(ナマリだと思いますが、ムジナの事?ムジナって小泉八雲のアレ?)アドベンチャーです。
カモシカのような足って言うけど、短くってたくましい足でした。カモシカの足と言われも喜んではいけないのであります。これが真実です。
ダイヤモンド富士があるならダイヤモンド長崎の山が見れるかとおもったが、残念。普通の御来光。
元日、御来光は午前9時52分。氷点下2度。
ふぅ〜とため息が出そうな新年4日目。ようやく松の内も後半戦、あとひと踏ん張りです。我が民宿、年末年始を温泉で迎えるお客様で大賑わいでした。連泊で朝風呂、昼酒、昼寝、新春番組鑑賞・・と日頃を慰労するのんびりスケジュール。こちらは睡眠不足のヨレヨレモード。世の中は今日が御用初めのようですが、私たちは連休明けから正月モードの予定。従ってコラムの内容は正月モードではありません。
12月29日4時40分のビックリ。R156線長崎大橋手前のスノーシェッド入口付近で、ニホンカモシカに遭遇。進行方向側に動物がいるではないか!サファリパークに遊びに来ているの?と錯覚しました。特別天然記念物ですよね。首を傾げてジ〜とこちらを見ています、笑いをこらえた様な顔で。
動くものがあるとジ〜と見ているそうでが、停車したもんだから茂みに移動してしまい撮影ならず。残念!1メートル程度の大きさで丸々と肥えていました。茶とグレイを混ぜ合わせた色でゴワゴワな毛並み。顔は笑いをこらえたヤギ。名前はシカで顔がヤギなのにウシの仲間なんですって。急峻な斜面で草を食べていました。
一晩でこんなに降らんでもいいです。
昨シーズン不思議に思った雪の上の足跡。絶壁を歩けるのはニホンカモシカだったんだ。岩場からピーピーと聞こえてきた声はカモシカの子供だったのかもしれない。
山菜採りでの不思議、木の根元1メートル以上に亘り深さ30センチの穴が何箇所もあいていました。大好物のジネンジョを足で掘ったらしい。あの崖を昇れる爪ならナルホドうなずけます。
これがうさぎの足跡らしい
年末の寒波でまだ雪景色です。動物の足跡があちこちに確認出来ます。夫が「デカイウサギがおるな〜」と感心しています。足跡みて動物が分かるなんて尊敬です。タヌキも居ます。ヤマネズミもテンもモジナも居ます。(ナマリだと思いますが、ムジナの事?ムジナって小泉八雲のアレ?)アドベンチャーです。
カモシカのような足って言うけど、短くってたくましい足でした。カモシカの足と言われも喜んではいけないのであります。これが真実です。
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2006年12月21日
雪景色も一段落です。ホワイトクリスマスにはならないようです。クリスマスに雪が降ると何かが変わるわけでもなく、何故かロマンチックな言葉だけを追っかけている感じなんですけど。利賀の山の中では最も似合わない言葉かもしれない。
温泉での忘年会も一段落をし少しホッ!が、大掃除やら正月準備やらでやっぱり慌しい。
「花買ってぇ〜」とシクラメン鉢を外商しているお母さんに、帰ってもらうのに一苦労。やっぱり、年末は時間が足りないのです。
22日は冬至。三方を山に囲まれたこの地域、晴れれば朝10時に太陽が山から顔を出します。午後3時前には姿を見る事が出来なくなります。2月になると午前9時台ですからね~。太陽を見る機会が少ない北陸の冬ですが、天気がいいと本当に慌しく掃除洗濯洗車などをしなくてはならない山暮らし。日照時間が早く長くなってと願うのであります。太陽の動きで季節を感じる、原始人になった気分。
大阪のオバチャンから利賀の村人になって丸3年経ち、生活の違和感もなくなりました。時間の魔法か、昨年の厳冬で鍛えられたからでしょうか、エルニーニョ現象による暖冬と聞くとなんか寂しい。昨年のような白い冬がみたいと希望するのであります。冬はやっぱり雪景色がないとダメ、クリスマスに雪がないとロマンチックじゃないと思っているのと同じ様なレベルかもしれませんが・・・。イメージ先行型固定観念。
枯葉が土を覆っています。この上に雪が積もります。堆肥となり土を肥やし、春には植物が芽吹きます。輪廻思想ですが自然はスゴイです。花さか爺さんは、ポチのお墓に植えた木で臼を作りますが、意地悪爺さんに臼まで燃やされてしまいます。その灰が枯れ木サクラを咲かせるのですが、ポチパワーですかね。来春からの自然パワーを楽しみに待ちましょう。ポチが畑で騒ぎます、ココホレワンワン、ココホレワンワン。
さてさて、2006年はどんな堆肥やパワーとなってくれるのでしょうか?新しい年は、どうか素敵な年になりますように。これもイメージ先行型・・・。具体的な目標を持たないとね。
首相が「美しい国をつくる」という抽象的な事言っちゃ、ダメでしょう。来年こそ具体的でわかりやすいのにしてください。
温泉での忘年会も一段落をし少しホッ!が、大掃除やら正月準備やらでやっぱり慌しい。
「花買ってぇ〜」とシクラメン鉢を外商しているお母さんに、帰ってもらうのに一苦労。やっぱり、年末は時間が足りないのです。
22日は冬至。三方を山に囲まれたこの地域、晴れれば朝10時に太陽が山から顔を出します。午後3時前には姿を見る事が出来なくなります。2月になると午前9時台ですからね~。太陽を見る機会が少ない北陸の冬ですが、天気がいいと本当に慌しく掃除洗濯洗車などをしなくてはならない山暮らし。日照時間が早く長くなってと願うのであります。太陽の動きで季節を感じる、原始人になった気分。
大阪のオバチャンから利賀の村人になって丸3年経ち、生活の違和感もなくなりました。時間の魔法か、昨年の厳冬で鍛えられたからでしょうか、エルニーニョ現象による暖冬と聞くとなんか寂しい。昨年のような白い冬がみたいと希望するのであります。冬はやっぱり雪景色がないとダメ、クリスマスに雪がないとロマンチックじゃないと思っているのと同じ様なレベルかもしれませんが・・・。イメージ先行型固定観念。
枯葉が土を覆っています。この上に雪が積もります。堆肥となり土を肥やし、春には植物が芽吹きます。輪廻思想ですが自然はスゴイです。花さか爺さんは、ポチのお墓に植えた木で臼を作りますが、意地悪爺さんに臼まで燃やされてしまいます。その灰が枯れ木サクラを咲かせるのですが、ポチパワーですかね。来春からの自然パワーを楽しみに待ちましょう。ポチが畑で騒ぎます、ココホレワンワン、ココホレワンワン。
さてさて、2006年はどんな堆肥やパワーとなってくれるのでしょうか?新しい年は、どうか素敵な年になりますように。これもイメージ先行型・・・。具体的な目標を持たないとね。
首相が「美しい国をつくる」という抽象的な事言っちゃ、ダメでしょう。来年こそ具体的でわかりやすいのにしてください。
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2006年12月07日
水墨画の風景になって参りました。12月2日から降り始め、7センチくらいの積雪となりました。お泊りのお客様は雪見風呂だと大喜び。が、雪の降り始めや体感気温が低くなるとイヤ〜な気持ちになります。寒さや積雪になれてしまうとどうってことないのですが、今とてもイヤ〜な気持ち真っ只中です。もうしばらくでこの寒さにも慣れる事でしょう。

庭に冬鳥が遊びに来ます。樹齢300年(?)のモミジは屋根よりも高く、枝を大きく伸ばしています。幹部分は日当たりがわるいのでコケが生えています。このコケに何かついているのでしょうか?白とグレーのまだらの10数cmの鳥が数羽忙しそうにあちこち移動しては、ついばんでいます。富山弁で言うと「なんちゅう、しょわしない鳥け?」。名前はわかりません。

2階の手すりに、ジョウビタキが雨宿りにきます。胸元が鮮やかなオレンジ色、頭から背の黒色のとても美しい鳥です。一羽で行動しているのか、いつも同じ手すりにポツンと留まっています。人を怖がらないのかな?セグロセキレイも人を怖がらないのか、畑でウロウロしています。こちらも単独行動。

鳥類には冬眠するものはいません。環境や食料の事情に応じて移動。鳥類は爬虫類から進化していったと考えられていますが、その過程の中で体を極端に軽くするため、体の躯体部分の骨は中を空にしました。食べ物は丸呑み、内臓器官は簡略化。そのため食い貯めができないので、食べ続けなければ生きていけないのです。飛ぶ事と引き換えに驚くべき進化をしています。
厚生労働副大臣の太めの副大臣2人が、メタボリック・シンドロームの予防を身をもって訴えるため、4日からダイエット記録「厚生労働副大臣のメタボ退治」をホームページで公表しています。
生命を維持するために食べ続ける鳥類。思いのままに食べ続けてダイットしなくてはならない私たち。冬眠前の脂肪を蓄えた動物状態。許容適性体重以上になったら身体にサインが出るよう進化すれば良かったのに。

基本的には他力本願ではありますが、酒量を少なくするから始める事にしましょうか。鍋と日本酒の誘惑に負けないようにしよう。
庭に冬鳥が遊びに来ます。樹齢300年(?)のモミジは屋根よりも高く、枝を大きく伸ばしています。幹部分は日当たりがわるいのでコケが生えています。このコケに何かついているのでしょうか?白とグレーのまだらの10数cmの鳥が数羽忙しそうにあちこち移動しては、ついばんでいます。富山弁で言うと「なんちゅう、しょわしない鳥け?」。名前はわかりません。
2階の手すりに、ジョウビタキが雨宿りにきます。胸元が鮮やかなオレンジ色、頭から背の黒色のとても美しい鳥です。一羽で行動しているのか、いつも同じ手すりにポツンと留まっています。人を怖がらないのかな?セグロセキレイも人を怖がらないのか、畑でウロウロしています。こちらも単独行動。
鳥が好きな赤い実も雪の下
鳥類には冬眠するものはいません。環境や食料の事情に応じて移動。鳥類は爬虫類から進化していったと考えられていますが、その過程の中で体を極端に軽くするため、体の躯体部分の骨は中を空にしました。食べ物は丸呑み、内臓器官は簡略化。そのため食い貯めができないので、食べ続けなければ生きていけないのです。飛ぶ事と引き換えに驚くべき進化をしています。
厚生労働副大臣の太めの副大臣2人が、メタボリック・シンドロームの予防を身をもって訴えるため、4日からダイエット記録「厚生労働副大臣のメタボ退治」をホームページで公表しています。
生命を維持するために食べ続ける鳥類。思いのままに食べ続けてダイットしなくてはならない私たち。冬眠前の脂肪を蓄えた動物状態。許容適性体重以上になったら身体にサインが出るよう進化すれば良かったのに。
基本的には他力本願ではありますが、酒量を少なくするから始める事にしましょうか。鍋と日本酒の誘惑に負けないようにしよう。
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2006年11月23日
紅葉は、終盤です。樹木は葉を落とし、冬支度が完了。落ちないよう頑張っている葉っぱもあります。我が家の庭のモミジも真っ赤に色

